□ ・・・『コルト45 M1911A1』カスタム、その3 □
・・・ 『東京マルイ』さんの
エアコキ『コルト M1911A1 ガバメント』の
ハイグレードタイプ、固定ホップ搭載、18歳以上用です
そいつを、ほんのちょこっとカスタマイズっ
のぉー・・・
第3弾っ!でぇ、コイツが5丁目っ!!!
つまりは「プランE」?
ってコトになるのカナ??
お手軽加工でぇ・・・気楽に遊べて
ってゆー前回までのコンセプトにぃ
もぉーちょい、実用性とかを「プラス」出来ねぇ―???
の企画にて・・・組み上げましたですよん
まぁ、結果良いんだか?悪いんだか??
ねぇー???
・・・の、着地点は
ご覧な、カンジっ!!です。
基本的な加工は、「4丁目」までのブツとほぼ同じでぇ
まさか?の「グリップパネル」も
・・・再々度(合計何度目ぇ??)
削り込んで、作りましたですよん
スムースタイプ「グリップ」をねっ!!!
とぉー「フロントサイト」後の
ワンホール「マズルブレーキ」・・・毎度のワンパターンなトコも
(実銃でやったら・・・作動不良起こすぜぇーっ!!!)
加工しました・・・ね。
それと、もぉーひとつのお約束
銃口前面をフラット面にしていまする
オレのガバはこぉーでねぇーといけねぇっ!!!!
んで、今回最大の見せ場がぁー
(いやぁー・・・たいしたコト、ないんだケドねぇ。)
「フレーム」フロント下部の
「レイルアダプター」・・・
そして、「ベルトクリップ」あたり
・・・かなぁ。
「ベルトクリップ」は『ハートフォード』さんのを使用
「穴」位置が、ちょい合いませんでしたのでぇ
ヤスリで削ってほんの少し「穴」を大きくしてます。
(・・・縦方向に、だったカナ。)
「レイルアダプター」は
『東京マルイ』さんの『ナイトウォーリア』からの
いただきモノです・・・パーツだけ発注して、のね。
『ナイトウォーリア』はトリガートラブルが解決不可で・・・売り払いました。
(オチは簡単加工だったのよねぇ・・・『ストライクウォーリア』では試してみるつもりです。)
左右2個づつの穴にハメ込んでの
モナカなボルト固定とゆー固定方法でしたので
寸法出ししてぇ、ケガイて・・・穴開け
上写真なカンジに上がりましたですよん。
「ライト」は『東京マルイ』さんの低価格ライト
『CQフラッシュ』でぇー
「スナッグフリー」狙いなんで、全てのエッジをペーパー掛けにて削り落としてます
・・・かなぁ-り「まるぅ」なカンジにぃー
仕上げ直してまする。
(そいでも、パンツに突っ込んで引き抜こうとすると・・・引っ掛かるっ!グスンっ!!)
写真じゃ・・・解んないかぁ?なぁー??
・・・その昔は
ハンドガンにライト着けるなんてぇー???
とかのヒトだったのですがぁ、いわし。
(道具として使うヒト的には、当然アリだと解っていながらもぉ。)
米TVドラマ『HAWAII FIVE-O』の
主人公『スティーヴ・マクギャレット』・・・シールズあがり設定がぁ
『SIG P226』にライト装着のブツを使ってるのを
(上写真、右のブツ・・・モドキだけれどね。)
「シーズン2」?辺りまで観ておりましてぇー
・・・ライト着きって、結構カッコいいカモぉ??
自身で言うのもなんだけどぉー
結局んトコ、オレってただのミーハーなんだよねぇ。
そいでぇー・・・ライトを着けられるオートマチックピストルを
みつくろったのですがぁー・・・
コスパ的に、エアコキを所望でね。
いいカンジの『SIG P226』は市場に無く・・・んでぇ、どーするかぁ??
例え『SIG P226』があったにしろ
それ用の「ホルスター」を入手する銭は
オレにはねぇなぁー
・・・ガバの「ベルトクリップ」なら・・・2個目があるよん。
(1個めは『マッドクッキー』仕様『コンバットコマンダー』に使用。)
んじゃぁーガバ系で造る?
まぁ、いわし的コスパからすると
必然・・・「運命」だなぁ。
つまりのトコ・・・
こーなるべくして、こーなったってコトです。
上写真、ジーンズのウエストに差し込むと
こんなカンジです。
(毎度のモデルはいわし、撮影は細君様よん。)
・・・ありがたいコトに
生地が分厚いと引っ掛かり難い
・・・デニム生地ならクイックドロー&シュートも
まぁ、可能なのかもねぇ。
マジな実用性??とか
問われるとぉー
かなり「ビミョウ」だケド。
夜中のハウスディフェンスには
役に立つか??
うぅーむ、懐中電灯の代替品くらいには
・・・ギリ、なるのかもなぁ。
おそらくは、コレがラスブツとなる
『東京マルイ』さんの
エアコキ『コルト M1911A1』カスタム
・・・いわし的に「完結」といってもいいブツ
に、なりましたかな・・・マジでね。
「1丁目」から、おバカなカスタマムを
いくつか造ってまいりましたワケ・・・なのですがぁー
そろそろ完結でもよくねぇー???
な、いカンジの幕引きなブツに
なったとは・・・思ってまする。
間違いなく、普段使いでは
コイツが一番の「お気に入り」なのですから。
(「普段使い」って、いったいなんだよっ??)
もぉーそろそろ
ガバカスタム造るの・・・
ちょい勘弁していただけますでしょーかねぇー??
(ダレに問うてるの?・・・神様??それともオレ自身???)
ー 追記 -
・・・2018年、現在・・・
下写真なカンジで
5丁のエアコキ『コルト M1911A1』カスタムが
仕上がって・・・おりまする。
・・・にも関わらず
2018年05月に・・・なんと、6丁目に着手
下写真なブツへ。
(「酔狂」とゆーか「やまい」とゆーのか・・・重症だわ。)
いわしはクセで「スライド」前部をつかんで
コッキングするのですがぁー・・・
どーにも、スベっちまってコッキングミスする事が多い。
『コルト M1911A1』では・・・特に多いカモ。
「スライド」が薄いから・・・まぁ、いたしかたナシ・・・
そー結論着けていたのですがぁー
既に『H&K』のエアコキ『USP』や『ソーコム』で実験済みの
「スライド」フロント部サイドに
「ナット」の指掛けを着けるのは、どーかしら????
・・・しかしながら
この加工は『コルト M1911A1』には
似合わないのでは????・・・などなど
とかの「迷い」もあり・・・時間をロス
(加工テクがあったらフロントに「セレーション」刻むのでしょうが。)
でも、まぁ-「やってみっか!!」な軽い気分で
加工してみますると・・・
結果「全然オッケー!!!!」なカンジでぇ
その上、コッキングも格段にしやすくなりましてぇー
「いいコト」だらけっ、なブツに仕上がりましたよんっ!!!!
(「ナット」のおかげで、レトロ色も強くなったかもぉ。)
んでぇー、5丁目カスタムの最大の弱点
「ベルトクリップ」のおかげで
他のブツより、格段にコッキングがしにくいっ!!!!
(まぁ、企画盛り込み過ぎ・・・だったのカモ。)
とゆぅー「難問」を
同じ「ナット」加工にて・・・全面解決っ!!!!
(上写真、左が最終形態ね。)
使い勝手、めちゃ向上っ!!
カワイさ倍増っ!!!!!!てトコっす。
・・・「美しさ」の方は
ちょい「犠牲」になっちまった気も・・・しますがぁ。
(とはいえ、プライオリティー設定的には「使い勝手」だぜぇ。)
ホント、可愛くなっちまいやがってぇーっ!!!!!!
これで・・・やっとこの
「エンディング」だねぇー、オレ??
完結?・・・フフっ??
いいえ、死ぬまでは続くよぉーイツまでもぉー
野を越え、山越え・・・谷越えてぇ―?あの世では、出来ればバイバイしたいよねぇー。