□ ・・・『H&K USP』・・・「マガジン」カスタム □
・・・『東京マルイ』さんの
エアコキ『H&K USP』のカスタムを
「なんちゃってぇー馬鹿SF銃カスタム」のぉ・・・
いわし的な都合上??2種
仕上げましたワケなのです
・・・んでぇー、そのつづき?なの??
13年の12月くらい?に、アウトされました
銃器専門誌に・・・(ドレだったか?『アームズ』??)
面白い「マガジンバンパー」系のアクセサリーが紹介されておりましてぇー
コイツがなかなかに、興味深いシルエットのブツっ!!
当時
実験的に、ジャンクパーツにてなんちゃってぇー仮組みをしたトコロ・・・
(都合よく、ジャンクがあったよなぁー・・・)
なんとなぁーくな「モドキ」が作れそーぉ??かなぁと、なりまして
コツコツと加工を進めておりましたのですがぁー
15年02月に、ホントなにげに仕上がりましたです。
銃本体につっ込むとぉ・・・
下写真なカンジっ!!
・・・ゲテ系「アクセ」なのでぇー
とりあえず「馬鹿SF銃カスタム」の方につっ込んでみてまする。
専門誌のレポで扱われてたのは
もっと実用的なデザインでぇー・・・頑丈ぽくて
んで、2本の「マガジン」を「W型」に連結してるブツでした。
(興味のある方は、検索とかしてみてねん。)
いわしの組んだブツは・・・
所詮ジャンクの寄せ集めなのでぇ、トイ的処理にて
いつもの「馬鹿SF」風にまとめておりまする。
・・・面白い?それとも、面白くない??
いわしは、結構気に入ったカモねっ!!
・・・「馬鹿SF銃」が
「もっとバカSF銃っ!!」に、なっちまったカンジ??
・・・とはいえ
シルエットが、劇的に変化シテくれるのはぁー
今回のカスタムパーツの面白いトコだとは思う、うん。
「好き」「嫌い」はヒトそれぞれの嗜好なのでぇー
まぁ、そこんトコは如何ともしがたいんですがねぇ。
下写真のよーに
予備「マガジン」側と入れ替えるだけでぇ
シルエットが更に、微妙に変化するとゆー
楽しさ・・・コレは、楽し過ぎっ??でしょっ!!
(トリガーガード前のクイコミ部が深くなるのよん。)
・・・いわし的には
マジ、イケ過ぎなんすケドもぉ。
当然、「ノーマルに近いカスタム」にも
使用可能でしてぇー
これまた、劇的にシルエットが変化してくれまするっ!!
こんなカンジにっ!!!!
(つまり、SF銃風に・・・なっちゃうのよねぇー!!)
シルエット的には
充分に「馬鹿SF銃」に、ちょい変身です。
そこんトコが
また面白いよっ!!!
・・・『USP』
いわし的には、あんまし「好き」でもなかったんすけどぉー
今回の「奇妙な流れ」にてぇ
ちょい「好き」に・・・なった?カモぉ。
(このエアコキ、やっぱ「トリガープル」重過ぎね??)
・・・「馬鹿SF銃」用に
先行して組みました「変てこマガジン」とか
も、アリますんでぇー
・・・カスタム「マガジン」は
結果的に「豊富?」・・・ってコトに
なっちゃいましたねぇ。
(ウチの近所では『USP』の予備マグが入手しやすかったもので。)
下写真なカンジで
まぁ・・・
「マガジン」バリエだけは無意味に増えた、かな。
・・・左から
ノーマル「マグ」、「カスタムマグ」その1、今回の「カスタムマグ」その2
・・・です。
今回のカスタム「マグバンパー」を造る際
『USP』意外に『P7』と『ガバ』を・・・
一応、ベース候補には上げてはいたのですがぁー
・・・結局んトコ
思い入れが一番少ない『USP』が
オレ的に最適??
(マジで思い入れとかねぇーしね。)
と、とにかく予備マグがそこそこに手に入ってくれてましたのでぇ
コイツで試してみる?と
なったワケ・・・です。
「マグバンパー」がバラせる、てぇーのも
工作上、都合が良かったのカモ。
・・・上写真のよーに
片側、3か所・・・もぉ一方は4か所
瞬接接着後に、ネジ止めして再接着しています。
「マガジン」の「グリップ」内での遊びが
大きいので、横揺れ対策としてね。
(これくらいで、強度面は・・・安心かも??)
2つの「マグバンパー」を繋いでいる
「への字」形のパーツは
古のトイガン、ミニ電動ガン『ステアAUG』の
ハンドガード部を切り採ったジャンクパーツです。
「マグバンパー」がバラせると、後の追加加工とかがし易くて
・・・やっぱ、好都合だったカモね。
底面の追加ディテールは
・・・上写真なカンジ。
先行して組みました「カスタムマグ」その1に
合わせまして、ボルト、袋ナットは同サイズのモノを
使ってます・・・
なんの為の統一??
まぁ「意匠」は同じ方を向いてたほーがいいかなぁ、と。
ちなみに
今回の「カスタムマグ」使用時でも
収納出来る「ホルスター」とかも
ありまする、うん。
上写真なカンジで
収まりまする。
実際に「ホルスター」を肩から吊るしてみますると
こんなん・・・です。
観た目程には・・・
カサばらないカンジでぇー
結構、フツーにキャリー出来るかもね。
出し入れに関しても、既にクセ付けしちゃってますんでぇ
それ程、ストレスも感じないかもぉ。
バーチカルタイプの「ホルスター」にも
収まったりはするのですがぁ・・・
コッチは観た目どーりでぇ
前面への張り出し部が・・・ちょいカサばる、か??
「フロントブレイク」タイプなのでぇ
抜き時のストレスは・・・無いんすケドね。
全体の使用感としては
やっぱ、最初のホリゾンタルタイプの「ホルスター」の方が
ストレスが少ない・・・カモ。
『USP』には、思い入れがねぇーっ!!
とか、のたまいつつーも
『USP』が出てくる、好きな映画とかは
あったりする・・・。
・・・まぁ
『コラテラル』も『スモーキン・エース』も
45口径の『USP』・・・なんだけど。
シルエット的には45口径モデルのほーが
カッコいいからねぇ。
そーいや、この「アクセ」
たしか雑誌記事によると、一応「フルオート」射撃可能なハンドガン用
とかぁーでしてぇ・・・
『グロック18C』のカスタムと抱き合わせで
紹介されてましたかな??
んでぇ、上写真のよーに予備マガジンのほーを
「フォアグリップ」として使用して射撃する写真が
載ってたよーに・・・記憶してるんですが
(金が無くてぇ、雑誌自体は買って無いモノでぇー。)
いわしが作ったブツは
「位置関係」?もしくは「クリアランス」とか??が、悪い所為か・・・
上写真のよーなグリッピングをすると
めっちゃストレスを感じまするっ!
・・・つまり、このブツでコレはやんねぇー方がいいっ!!
ってコトなのよねぇ、多分。
先に完成してまする『グロック 18C』カスタム
(上写真、下のブツ。)
のほーが、似たよーなコンセプトのブツとしては
(予備マグを「フォアグリップ」と兼用する、ってヤツね。)
断然、コントローラブル・・・かも。
・・・まぁ、それも
結局んトコ、個人の「好み」か??
今回の『H&K USP』のぉ
「マガジン」カスタム
・・・仮組みの時点でぇ
まとまってくれて無かったら
「作ろう」と考えもしなかったと、思うのよね。
(まぁ、つまり仮組みで「答え」は出ちまってたんだケド。)
思い入れがねぇーとか、のたまいつつぅーも
「安っぽいSF風」なニオイのする『USP』を
ベースモデルに選んだのも・・・
いわし的には、何らかの「計画的」ナニガシ
だったのだろーかねぇ。
案の定、オレが気に入る
オモチャが出来上がってくれたワケです
・・・めでたしめでたし。
充分に、ミラクルっ!!
・・・とゆーか
結局んトコ
全ては・・・「必然」
なんてったって
オレが望んだんだから。
「そーゆーコトなのだ」と
・・・最近
なんとなぁーく解ってきた
気がするよん。
行き着く先、「奇跡」も「必然」・・・?
それが「答え」なの??でしょーか????
「奇跡」を観ても信じねぇー・・・オレはそーゆーヤツなのかもなぁ?