□ ・・・『H&K USP』カスタム その02 □
・・・『東京マルイ』さんの
エアコキ『H&K USP』の
ハイグレードタイプ、固定ホップ搭載、18歳以上用の
「なんちゃってぇーSF銃」カスタム・・・です。
・・・実のトコロ
コイツが、入手いたしまた「1丁目」の
エアコキ『H&K USP』でしてぇー
加工着手も、こっちのほーが早かったのですがぁ
どーゆー訳だかの、モチベーションダウン・・・
「2丁目」の方に浮気をいたしまして
2013年に「2丁目」『H&K USP』カスタムが
仕上がりました余韻をぉー・・・
よく2014年9月まで引っ張ったなぁー、オレ??
ってぇ-なぁカンジで
ゲテモノ「なんちゃってぇーSF銃」カスタムの
仕上がりです・・・
無理やり仕上げたの??
・・・否定はしないかなぁー
でもぉ、仕上がん無いよりは絶対的にいいーっ!!
・・・まぁ、出来上がりは
こんなブツっ!
・・・さぁて
多分、追加ディテールが多過ぎでぇー
「こんなんでいいの??」の迷いドコロに
ハマり込んでぇーモチベーションダウンしちまったんだと思う、うん
事実、ガチャガチャし過ぎ・・・カモ。
まぁ、既にオレは見慣れてしまいましたがねぇ。
「フレームアッシー」は「2丁目」の『H&K USP』カスタムと
コンパチとゆぅー・・・手抜きをしておりまするのでぇ
「フレームアッシー」の詳細は、そちらのページをご覧くださいませませです。
(エアコキ「2丁目」『H&K USP』カスタムの詳細ページはコチラっ!)
・・・上写真を観る限り
『タニコバ』さんの「レイルアダプター」が、フロント下部にて
ちょい出っ張ってるカンジに観えると、思うのですがぁ
それは、内側の突起をちょい削り込みましてぇ
前にズラした状態で固定しているから、です
・・・特に深い意味も無く、ただそーしたかったダケなの。
一応、いつも通り「フロントサイト」を削り込みましてぇー
ちょい低くは、しております。
・・・数日間、眺めておりまするとぉー
「それなりに、まとまってるぅ??」とか
思えてくるから、ふ・し・ぎ。
いわし的には、既成事実といたしまして
もぉー許しちゃってる状態です。
ホント、意味のねぇーディテールばっか
追加しちゃってるんすケドねぇー。
ゲンブツは・・・写真より
はるかに「どチンプ」なブツ
なのですよん。
上記にて触れておりますよーに
ノーマル「スライドアッシー」とコンパチ可能です。
上写真、上のノーマルパーツに組み替えれば
まぁ、ノーマル状態にも当然出来まする。
数少ない、加工らしーコトをしたトコがココ
「バレル」周辺部です。
「インナーバレル」「アウターバレル」共に
エクステンドしてまする・・・
そのエクステンド部に「マズルウエイト」(プラだけどぉ・・・)
らしき、スリーブ状のジャンクパーツをイモネジにて固定しております。
毎度のコトながら、この加工に
意味なんざぁーございません。
手動「スライドストップ」ライブ加工をしておりますのでぇ
「スライド」オープン時の写真なんかも、あるよん。
・・・ノーマル状態と
シルエットが違うので
風景が変わって、面白いカモ?ね。
思った以上に
「スライド」オープン状態が
カッコいいっ!!
・・・にぎやか過ぎる
天面ディテールの写真なんかもぉ。
・・・結局
加工着手当初にケガいてました
通りに、加工しちゃいましたねぇ
穴ボコまみれになってます。
再着手時に・・・減らす?とか迷いもしたのですがぁー
結果、コレで良かったのカモ??
上写真、フロント周りです。
「アウターバレル」をシルバーに塗装して
銃身の多層構造感をアピール・・・
みたいなコトも考えていたのですがぁー
結局、なんだかクジけてしまいましてぇーブラックのまんまです。
・・・まぁ、コレは・・・コレで。
「マグバンパー」の最終的なディテールは
こんなカンジっ、で。
結構、気に入ってたりします
いわし的には。
・・・可愛くない??
最近、仕上がりました
「なんちゃってぇーSF銃」カスタムの
銀ダン『グロック26』カスタムとのツーショット
とか・・・です。
オレがまとめてるんだから
なんとなぁくフンイキが似てるのも、あたりまえか。
(それはまるで、「兄弟」銃??)
「エキストラクター」んトコの
「ナット」で組んだ、凸モールド・・・
『USP』の加工時に思い付いてたんですがぁ
実行するのは『グロック26』が先行となりました
面白いカンジの仕上がり、で気に入ってまする。
この加工、何丁か続く
・・・カモね??
・・・いわしの絶対的「トラウマ」ガン
『デッカードブラスター』(上写真、右)との
ツーショット写真、です。
かつて
「トラウマ」の対象となってるブツを入手すれば
ナニカが治まる、などといわしは考えていたのですがぁー
・・・この「呪い」は
そー簡単に、どーにか出来るワケで無く
・・・まぁ、一生付き合うしかねぇーかな。
今回の『H&K USP』カスタムも・・・
少なからず影響は・・・されているかもぉーねぇ
シルエット、とか。
「引っ張ってるナニカ」に、なにげに引っ張られて行く??
・・・オレの「サガ」なんだねぇ。
お約束ですがぁー
「ホルスター」ネタなんかも。
『WA』さんの・・・
たしか『シグマ』とか『ハイキャップGM』用の
「バーチカルタイプホルスター」です。
・・・「スライド」右側面
「エキストラクター」んトコに
無意味な突起ディテールが、くっついてますんでぇー
収納出来る「ホルスター」も、当然限定されるわなぁ。
んで、なんとかこの「ホルスター」には
いいカンジで収まってくれまする。
この「ホルスター」
『デッカードブラスター』も
収納可能なのよん。
・・・ありがたいコトです。
遠い昔に入手した「ホルスター」なのですがぁ
どんなブツでも
大事にしとくモンだねぇー。
ただ、貧乏性なダケ
・・・なんだけどね。
・・・載っけてる写真は
基本、見場のいいブツばかり選んで使ってますんでぇー
「なにげに良さげ」っぽくも、観えるのですがぁ
・・・特に今回のブツ
正面からの絵ヅラなんかは
チンプの極みだったり、するのですよん
(あえて撮影してませんがね。)
「アレンジ」のセンスの無さとかぁ
自身の「処理能力値」の低さに
正直、凹みますねぇ。
まぁ、そーゆーのが
次のブツに繋がるんだろーケド
・・・ナニカの、糧とかになって。
この『H&K USP』カスタム
・・・マジで、仕上る気無いだろ?オレ??
状態、だったのですよん
・・・かぁなーり、永らく。
ドコで、再び「酔狂」なキブンになったんだかなぁー??
時間が経過するって
そんだけで、フシギな事が
起こるんだねぇー、ミラクルっ!
そして結果的には、愛着さえ沸いて来ちゃうっ!!
ホント、ミラクルっ!!!
・・・結局んトコ
オレが、ただ単純な「バカ」?ってコト?なのか??
ま、「正解」なのでしょう。
・・・お行儀よく
「お利口」に生きるのに
向いてない個体、なんだよねぇー
オレって。
ー 追記 -
・・・2018年6月・・・
結局んトコ「レイルアダプター」は現状で
「ひとつ」しか無いとゆぅー現実。
そして、ソレがすでに「1丁目カスタムのモノ」と
なってしまっているとゆぅー現実。
決めるべきは
さぁーて「いじるか?」・・・「いじらないか?」
・・・当然のごとく
いじりましたよん・・・
ソレって、いわしらしい?の??
仕上がりは
上写真なカンジ・・・
「レイルアダプター」を着けていない状態で
けっこう永めの期間・・・眺めておりましてぇ―
(以前のシルエットのイメージが消えるくらいの期間・・・はね。)
どぉーまとめるのが・・・いいのか??
まぁ、良くはならない?・・・の、カモなぁー「前提」で
でも、結果としては・・・
そこそこに、可愛く仕上がってね???
すでにディテールで「ガチャガチャ状態」でしたのでぇ
追加のディテール加工は・・・いかがなモノ?かしら??
とも考えつつ、でも追加加工・・・しちゃいましたぁ。
(元々がジャンクになっちまう予定の「失敗作ブツ」だったワケだし。)
「ガチャガチャついで」内くらい・・・には
おさまってくれたかなぁー??
・・・と。
上写真・・・下が、1丁目カスタムの成れの果てで
いわゆる「持つモノ」
でぇ、上が今回仕上がったブツ「持たざるモノ」・・・です。
いい意味での差別化は
・・・やれた?
出来たの、オレ??
それぞれに
そこそこカッコ良くなってくれた、と
いわしは満足してまする
同一銃ベースの
「似て否なるモノ」の条件下としては、ね。
最終的な天面の風景は・・・
下写真な・・・カンジ。
「フロントサイト」に真鍮ピン追加
「ハンマー」スパー部には「ナット」・・・相変わらずの
ちょー無意味なカンジっ!!
・・・そして下面は、下写真。
「フレーム」フロント部に凹みを2ヶ追加
・・・「トリガーガード」下面に「ナット」。
オレ的に・・・今「ナット」が
流行っているのかぁ????
今回・・・
結局んトコ、一番テコ入れしたのが
上写真・・・「マズル」周りです。
「バレル」エクステンド部の「長さ」が
なんだか・・・妙に、ヤボったく観えたので
ちょい短くし・・・調整。
ソレに合わせて「バレル」スリーブ部も短縮。
「銃口」部が、以前より多層構造(無意味っ!)っぽく
観える様にそれぞれの長さを調整して・・・完成っ!としていまする。
しばらく、その状態のままで
再度、撃ち込んだりして遊んでいたのですがぁー
ナニカ「もぉーひと色」欲しいなぁーと思案の途中
映画『ブレラン 2049』の『K』のブラスターの
垂直二連バレルの「銃口」部の画像が目に入り・・・
(そこそこの出来の、新「ブラスター」のレプリカモデルは欲しいと思ってるんすがぁ。)
オレ的には・・・垂直二連バレルってぇーのは、まぁーねぇーんだケドぉ
ディテールとしての「それ風」なトコロを狙う??とか
どーかなぁー?面白くね??
んでぇー「リコイルスプリングガイド」穴前面に
「銃口」風なスリーブを張り付ける案を思い付きましてぇー
サイズの合うジャンク探して加工・・・仮組み
現状にいたります・・・
なかなか「面白いツラ構え」になりやがりましてぇ
オレ的には・・・大満足ですよん!!
・・・それと、上写真
「ハンマー」の加工。
1丁目との差別化・・・ってぇーのも
あったのですがぁ
スパーをカットしたトコに
「ナット」をネジ込んでたりしまする。
「ハンマー」コック時は上写真・・・
シルエットも妙なカンジとなり
オレ的には、充分に面白過ぎっ!!
1丁目との「ベツモノ感」も増したかなぁ、と。
変ちくりんなカスタム「マガジン」も
作っとくモンだねぇー
な、下写真。
そこそこの苦労の末で、たどり着いた
そこそこの「カッコ良さ」・・・ってカンジは
拭えねぇー、かな??
所詮は・・・ふふふ。
・・・エアコキ『USP』のカスタムは
どちらも『デッカード ブラスター』の
ニュアンスの一部でも、ちょい寄せ・・・くらいな
「似てねぇーモドキ」SF銃を作れないか??
が、初期のコンセプトだったのですがぁー・・・
それでも・・・1丁目カスタムは寄せたつもりなのよん、いわし的に。
んで、2丁目の〆加工は『K ブラスター』にヒントをいただく
とゆぅー・・・映画のプロップガンおたくの
いわしには、あまりに出来過ぎなエンディング??
そんな気が・・・しまする。
まるで映画の様な「大団円」・・・だねぇ。
・・・やれやれ、やっとこ完結です。
オレ的に、充分にカッコいいブツにしあがりましたよん・・・
再加工中にも、このブツそこそこに撃ち込んでおりまして
コイツのすんげぇ「硬いリガープル」がちょいマシになった様な・・・
いんやぁー、気の所為・・・カモな。
「バカ」は死んでも・・・
ずぅーっと、まんま「バカ」。
「来世」はいらねぇー・・・あの世で「バカ」のままでいい?