□ 『ＳＩＧ Ｐ226』・・・カスタム □
・・・ 『東京マルイ』さんの
ガスブローバック『ＳＩＧ Ｐ226』を
ほんのちょいとカスタマイズ・・・
結果、へんてこカスタム
・・・の出来上がり、です。
えっとぉ・・・コイツ
デフォルトで、とってもデキのいいブツですのでぇー
「基本仕上げ」だけで
充分、観賞に耐えられるブツになると思います
・・・ヘタな事はしない方が、いいのかもぉ
とかぁーのたまいつつぅも
やらかしちまった、いわしでする。
中身はデフォルトのまんま・・・
毎度のコトながら、外観ちょいカスタムです。
まぁ、ご覧なカンジっ。
パーテイングライン処理は・・・
まぁ、いつもくらいの仕上げでぇ。
「黒」「シルバー」のツートンになるよーに
いくつかのパーツはペーパーで磨いて
塗装を・・・はがしております
ただ、視覚的なアクセント狙い
・・・なだけ、ですがぁ。
「グリップパネル」はぁ
額に汗しまして、削りまくりましてぇー
（さすがに、ちょい苦労・・・しました。）
スムースに整えました後ぉ・・・
（全体として細くはなったのですがぁ、滑ります・・・当然か。）
ケガキましてぇ、ディテールを追加しております。
一応「近未来的」なぁ？いめーじっ？？
ドノへんが「近未来的」・・・
なんだか？？
とぉー「グリップパネル」スクリューは
市販の『Ｐ226』用「ヘクサネジ」を、購入しましてぇ
デフォルトの「マインナスネジ」と交換しております。
銃本体、右面にも
意味の無いディテールなんかを
追加しておりますです。
・・・そーいや
デフォルトでの銃口周りの風景が
絶望的な、カンジでしたねぇ・・・
「パーティングライン」の逃がし、がイマイチでぇ
銃のツラが「めっちゃ、しょぼい！」印象でした
まず最初に、、銃口周りを仕上げましたからねぇ・・・
まぁ、そんな銃口周りのぉー
・・・加工後の風景です。
この頃は・・・
いわしの「お約束」に、ちょいブレがありましてぇ
「スライド」に4ホールの加工に、なっております。
当然、バレルにも4ホールです
・・・予備パーツを入手して
最近の「お約束」の
「スライド」に３ホール、「バレル」に２ホールの加工のパーツを
作ろぉーと、ずっと思い悩んでいたのですがぁ・・・
もぉーコレで・・・いいです
コイツはコレにて、終了です
そーいうコトになりましたです。
上からの風景は
こんなカンジ。
あ、「フロントサイト」を削り込んで
低く、してましたですよん！
デフォルトで高さ約3ミリ・・・
加工後、高さ約2ミリ
ま、んなくらい・・・です。
いわし的には、この高さがちょうどいい。
デフォルトの『ＳＩＧ Ｐ226』との
ツーショット写真とか
いっときます。
・・・さぁて
とりあえず、デフォルトとの比較・・・
なんかも、やっておきますかぁ。
って、たいして変わってねーよ？！
ご覧のとーりな、カンジです。
そいや
下面にも、なんかディテール追加
してまするねぇー。
「グリップパネル」以外は
加工らしい事はぁ・・・
なんもしてませんから、ねぇ。
ちょい、ディテールを追加した
くらいですか。
まぁ、「ハンマー」の形状はいじりましたがぁ。
・・・「ハンマー」ダウン時風景は
こんなの。
「スパー」部：指掛けんトコを
カットして、整形し直しております。
・・・なんのためにぃー？？
そりゃぁー、引っ掛かりにくくするためっ！です
とっさに「ホルスター」から引っこ抜いたり、した時にね
一応は、そゆこと・・・なのです。
当然、「初弾」はＤＡで撃つっ！！
・・・やっぱ、「ＤＡオート」はこーでねぇーと！！
「スパー」部をカットした当初
形状をまとめらるのか？オレ？？
とかな状態に、おちいったりもしたのですがぁー
結果、なんとなぁーく
かわいい形状に仕上がってくれましたです
・・・らっきー。
えーっとぉ
「ハンマー」自体が軽くなった・・・「スパー」部カットでね
この「ハンマー」のウエイトが軽くなった事でぇ
付属の「マガジン」の「ノーマルバルブ」では、ちゃんと作動しなくなりましたです！
（当然の「ハンマー」の打撃力低下でね。）
のでぇ、コイツの「マガジン」には「カスタムバルブ」が組み込んでありまする。
上記のよーな問題が、当然のよーに発生いたしますのでぇー
基本的には「加工」するコトはお勧めいたしませぬっ！
・・・いわしは、自己責任にてやっておりますのでぇ
その辺りは、なにとぞご了承くださいましまし。
もともとぉ
『ＭＧＣ』さんのモデルガン
『ＳＩＧ Ｐ220』を、カスタマイズしておりましたモノが
先行して、仕上がっておりましてぇ
そのニュアンスをトレスした『ＳＩＧ Ｐ226』は作れないか？？
そんなトコから
今回の企画は、スタートしておりますのですよ。
元ネタ『ＳＩＧ Ｐ220』カスタムとの
ツーショット写真・・・
とか、です。
上写真、右が
モデルガン『ＳＩＧ Ｐ220』カスタムです。
ニュアンスのトレス・・・なんだからぁ
まぁ、当然似てます・・・かねぇ？
シルバーカラーな部分とかも
まぁ・・・
一応、トレスしてますねぇ。
さすがに「ハンマー」は・・・
元の形状が、かなり違いますのでぇ
それぞれの形状にて仕上げております。
元ネタの『Ｐ220』・・・
なかなか可愛い仕上がり、ですっ！
（『ＳＩＧ Ｐ220』カスタムの詳細は、別ページにて。）
「ハンマー」の「スパー」部カットネタつながりでぇ
たぶんコイツが第一号だった、と記憶しております
『Ｓ＆Ｗ Ｍ586 キャリーコンプカスタム』
（『Ｓ＆Ｗ Ｍ586 キャリーコンプカスタム』の詳細ページは、こちら。）
『ＭＧＣ』さんのモデルガンとの
ツーショット写真、なんかもぉ。
ドキドキしながら「スパー」部に
ノコの刃を入れました事を
・・・ナゼだか、今でも覚えてます
まぁ、だから
カスタマイズって、病み付きになっちゃうんですけどねぇー。
・・・間違いなく
この「やまい」に蝕まれているんだと思います
いわしは、ね。
「ホルスター」ネタなんかも
ちょろっと、ね。
どーゆー訳だか、コイツは
いつも、このホルスターに収めている状態です。
（キレイに収まるんで。）
『ビアンキ』さんの『グロック』用
・・・なんすケドねぇ
かなり、いいカンジにフィットしてくれちゃってまする。
この『ＳＩＧ Ｐ226』カスタム・・・
ただ撃って遊ぶ、ってだけなら
ドコもいじらくていい・・・
ホント、デフォルトで充分に高性能なのですよん。
いわしが特に好きなトコはぁ
「ＤＡ」の「トリガープル」が・・・そこそこに重いトコかなぁ。
（いわし的に、マジいいカンジ。）
「トリガープル」がスター時はちょい軽でぇ
絞っていくと、重さのピークを迎え
次の瞬間「ハンマー」が落ちるっ！
んで「ばんっ！！」
「ＤＡ」オートのトイガンで、ココんトコ再現してるブツは少ないんですよねぇ。
（まぁ、コントロールし易いのは軽くて均一な「トリガープル」ですのでねぇ。）
この「トリガープル」の、重さの抑揚のおかげで
初弾「ＤＡ」射撃が、めっちゃ面白いのですっ！！
当然「ＤＡ」スタートの「ダブルタップ」射撃も楽しいっ！！！
ラフに撃ち込んで
いいカンジに弾痕がまとまってくれると、すんげぇ気持ちイイ。
このポイントに、特化してるってだけでも
『東京マルイ』さんの『ＳＩＧ Ｐ226』は
かなり「お気に入り」と、言えますねぇ。
・・・「お気に入り」過ぎたから
カスタムも作っちゃった？
ってトコは、あるかなぁ。
前提として
「面白いおもちゃ」じゃなきゃー
いじらない・・・よ、ねぇ。
ヘタな「てっぽう」は・・・
撃たないにかぎる、なぁ。
ドコに当たるか・・・わかんねぇー？
