□ ・・・『コルト45 Ｍ1911Ａ1』カスタム その1 □
・・・ 『東京マルイ』さんの
エアコキ『コルト Ｍ1911Ａ1 ガバメント』の
ハイグレードタイプ、固定ホップ搭載、18歳以上用です
そいつを、ほんのちょこっとカスタマイズです。
まずは、基本的な仕上げをいたしましてぇー・・・
（コイツの「基本仕上げ」のレポにつきましては、コチラから！）
最初はホントに
『パックマイヤー』のラバグリを装着しただけのブツ
だったのですがぁ・・・眺めてるウチにぃ
（この「眺めてるウチ」ってぇーのが、クセモノだなぁ。）
「ナニカもの足りない？？」とぉーなりまして
まぁ、結果・・・ご覧なカンジです。
「グリップパネル」を着せ替えると・・・
軽量になっちまうのが、難点ですかねぇコイツ。
まぁ、カッコは良くなったか？？
いわし的には、ちょいカッコ良くなり過ぎたかも？？？
ご覧いただいて解る様に、アクセント狙いってコトで
シルバーの「サムレストプレート」を装着していまする
・・・すんげぇー古い『ＷＡ』さんのパーツです。
んでぇ、まぁいわし的お約束の「穴ボコ」を
いくつか開けておりまするよん。
・・・「スライド」の前の方に
「セレーション」代わりに指に引っ掛かれば、と
3ホールを開けましたが・・・全く、指に引っ掛かりませぬ
まぁ、んなモンなんすねぇー。
「スライド」天面の風景、とか。
「フロントサイト」後方の「マズルブレーキ」は
「アウターバレル」の穴開け加工もしております
・・・写真は割愛、いたしますが。
「リアサイト」前に開いている穴は・・・いったいナニ？？
「肉抜き穴」？？？
いわし的には、「模様」として開けておりますです・・・
（おいおいっ？！）
2014年現在・・・
いわしは『東京マルイ』さんのエアコキ『Ｍ1911Ａ1』を
5丁所有しておりましてぇー・・・なんといましても、安価なので
いわしの様な万年金欠ヤローには、カスタマイズベースに最適なのです。
んでぇ、2丁目以降「基本仕上げ」以後に
必ずするお約束加工がございましてぇ・・・
まずは「ハンマースパー」の先端形状いじり。
上写真、右側が・・・デフォルトに近い形状です
それの「角」を落としまして「まぁるく」仕上げ直しておりまする。
それと、「グリップセフティ」の
テイル部の形状いじり、です。
下写真、右側が
デフォルトに近い形状です。
テイル部を削り込みまして「先細り」なカンジに
・・・そーすることで、「ハンマー」コック時に
「ハンマー」と「グリップセフティ」のテイル部が
キレイなシルエットを構成するよーに・・・？？
なってる、かな？？？
そして、最後
「銃口」部、前面・・・
「フラット面」を作るよーにしています。
・・・上写真、左がデフォルト・・・
とゆーか、『Ｍ1911Ａ1』の「銃口」前面って
ぬるい「あーる面」になっている、というのが通常だと思います
・・・いわしの記憶が間違ってなければネ。
そいつを無視いたしましてぇー
無意味に「フラット面」をつくっております・・・
ホント、無意味に・・・なのですがぁ。
2丁目以降の、4丁全てに
上記の3つの加工を追加しておりまする
・・・ヒマだねぇー、オレ。
（実のトコロ、そーでも無いケド。）
上写真
「グリップセフティ」背面にも・・・
無意味なディテールがぁ。
それと、マガジン底部には
「マグバンパー」をリャンメンテープにて
貼り付けです。
この「マグバンパー」は『ＷＡ』さんが、遠い昔に
アクセサリーパーツとしてと販売してたモノでぇ
・・・今でも、重宝しておりまするですよん。
恒例の、「ホルスター」ネタに
なだれ込みますかねぇー
・・・ちょい「キャラもの」ですケド。
上写真の『Ｍ1911』用「ホルスター」
一応、『舘 ひろし』様が『刑事貴族』にて使用されておりました
『牧』仕様のレプリカ・・・です、多分。
遠いその昔、通勤沿線上に『エディーズ ショップ』ってトコがありまして
ソコにて入手ですでぇー・・・多分、ソレだと記憶してるのですが。
（『代表・・・』の『兵頭』仕様は・・・多分こーじゃない、と。）
ま、今となっては・・・どーでもいいコトか。
「マガジン」のデキが、なかなかに素晴らしい・・・のでぇ
当然の大量入手、「マグポゥチ」にも
いいカンジに、収まってくれまする。
写真上「ホルスター」の
ボタン留めベルトループんトコに「ＳＴＲＩＫＥＲ」の刻印がぁ・・・
この写真じゃ、見えませんねぇー。
この「ホルスター」につきましての
使い勝手はぁ・・・まぁ、ドラマとかで観るよりは
使いにくいブツです、残念ながらねぇー
それは「愛」さえあれば・・・なんとかなるコトなの？カモね。
『ブラックホーク』社の「ホルスター」とかが
あまりにも使い易いのでねぇ・・・
そこんトコは「比較」以前の問題か。
デコレーションを、した
・・・このブツに関しては
そーゆーカンジ？なのかも？？
この『東京マルイ』さんの
エアコキ『コルト Ｍ1911Ａ1』カスタム
・・・なんせ1丁目の「基本仕上げ」で
いわし、完全に「馬鹿ハマり」でしたのでぇー
まぁ・・・
続いていっちゃいますわなぁ。
なんといいましても、いわしはぁ
『コルト Ｍ1911Ａ1』こと『ガバメント』が大好きっ！！
・・・なのですからねぇー。
今回のはカスタマイズ・・・とゆーより
前述のよーに、デコレーション色が強かったカモ
しれませぬ・・・んな、気がする。
ま、それはそれでぇ
いい意味で「完結」はいたしましたが。
当然、コイツの次のブツ・・・も
仕上がっちゃってるワケです。
なのでぇー
なんやかんやでぇー
次の『ガバメント』へ
・・・つづく？
ー 追記 －
・・・2018年05月に
なんだかんだぁーでぇ
エアコキ『コルト Ｍ1911Ａ1』カスタムの
6丁目を・・・仕上げました。
下写真、下のブツです。
（コイツ単体での詳細レポは・・・書かない、かと。）
コイツを作りました、強い動機は・・・
「どーにもこーにも、コッキング時に手がスベる」とぉー
エアコキ『Ｍ92Ｆ ミリタリーモデル』が、コッキングし易過ぎるっ！！
の・・・2点、なのでしょうねぇ。
愛する『コルト Ｍ1911Ａ１』が
なんだか他のブツに「劣ってる感」が・・・どーにも、なぁー。
（エアコキ限定のハナシぢゃんかぁ！！？？）
そいでぇー「禁じ手」（『ガバ』にはそのつもり、でした。）
と、考えておりましたぁー
「スライド」フロント部サイドに「ナット」をネジ込む加工を実行っ！！
・・・すると
あらっ？？予想よりは、なんだか馴染んでくれてるしぃー
なにより、めっちゃコッキングし易くなっちまいやがったぁー！！！！
マジ、全然「アリ」っしょ！！！！！！
「ナット」だけでは、ちょい寂しい感でしたので
てけとーに、追加ディテール加工をし・・・
凹みに、下地「シルバー」んで、上から「ブラック」塗料を流し込み
なんとなぁーく、テラっとした「黒い凹み」ディテールのあるカスタム
ちなみに・・・「黒点カスタム」と呼んどりますです。
そーなると、2丁目カスタムは
凹みに「シルバー」塗料・・・なのでぇ
一見したカンジは「白点カスタム」と呼べるカモ。
（無理矢理感アリアリっ！！）
そして、当然の弱点としては
コッキングで「スライド」がスベるスベる・・・
そこで「スライド」フロント部に
もう一つの「白点」加工を・・・追加っ！！
んでぇー、下写真なカンジにっ！！！！
「サムガード」がステンレス素材でしたので
「ナット」も、当然のステンレスで統一。
「シルバー」部のアクセントのバランスも、そんなに悪くはねぇー！！
コッキングもし易くなりましたぜぇー！！！！
当初「スライド」フロント部サイドの3つ穴は
「セレーション」の代替品的ぃーな、スベリ止めに・・・ならないか？なぁ？？
とか、期待して加工したのですがぁー
まぁ、予想通り・・・なんの役にも立たないただの「風景」止まりだったのです。
今回の「ナット」はそれとは大違いっ！！
の、マジ「お役立ち」加工になってくれたぜぇー！！！！
これにて、それぞれが
「白点カスタム」
「黒点カスタム」
に・・・「完結」してくれたか、なぁー？？
（ずぅーっと無理矢理の延長線な・・・カンジかもぉ。）
あ、この加工しますると
『ブラックホーク』とかのタイトな樹脂系「ホルスター」には
収まら無くなっちまいますのでぇー
そこんトコは、ご注意の程を・・・
（ダレもやらねぇーってぇーの、こんな加工！！）
なので、基本的にこの加工は・・・お勧めいたしませぬ。
ちょい「余裕」とゆーか「あそび」のある
革製かナイロン系の「ホルスター」には収まってくれますんでぇ
いわし所有のいくつかの「ホルスター」は、対応してくれてます。
なんだかんだ言いましてもぉー
『ガバ』用の「ホルスター」に収まってくれないと
ちょい「興醒め」・・・に、なっちまうカモね。
コイツも
やっとこの・・・「完結」だなぁ
ただただ、嬉しい！！
つづく・・・？
オレの「息のね」が、止まるまでは？？
「息のね」ぇ？・・・否、「モチベーション」じゃね？？
