つれずれなるままに、書かれました「駄文」と「ラクガキ」のられつ :『かりのすみか』

ここでは・・・
わたくし「いわし」の「大きな声の独り言」が聞けまする。
「否」と思われる方は、どうかご退出を・・・
「暇つぶしになる」という奇特な方はどうぞ、ごゆるりと。

□ エアコキ『M92F』カスタマイズの・・・2丁目で、曲がり角ぉ!? □

・・・ 『東京マルイ』さんの

エアコキ『M92F ミリタリーモデル』をカスタマイズぅ??

ハイグレードタイプ、固定ホップ搭載

・・・18歳以上用がベースでしてぇー

まぁ、なんだか、もぉー1丁・・・カスタマイズしたくなっちまいましてぇ

つまりんトコ、やっちまいましたぜぇー。

17年・・・09月頃に仕上がり、です。

そのぉー・・・なんで、なんだか、ちょータイミング外れなのに

『ベレッタ M92 FS』のカスタマイズを始めましたかにつきましては

1丁目カスタムの記事を・・・ご覧いただけると。

・・・この後は

1丁目カスタムの記事をご覧になりました「てい」にて・・・

おハナシは進行して行きまする、あしからず。

すべては、2016年冬頃にケーブル『AXN』でスタートした

米国TVドラマ『リーサル・ウェポン』から

始まって・・・おりまする。

(コレはコレで・・・『マーティン・リッグス』の呪いだなぁ。)

主人公の一人『マーティン・リッグス』こと『クレイン・クロフォード』が

(『リーサル・ウェポン』はやっぱ2人で・・・主人公なのカモ??と。)

一応は・・・ファーストシーズンって事もあり

『ベレッタ M92 FS』をキャリーガンに・・・

まぁ「元シールズ」設定なので、アリは・・・アリなのですが。

(『スティーブ・マクギャレット』みたく『SIG P226』ってぇーのもアルねぇ。)

しかしながら、2018年スタートのシーズン2では・・・

『マーティン・リッグス』のキャリーガンは『H&K VP9』へ

・・・スポンサーの御意向とか・・・その他諸々諸々の事情とか、だったら

いたしかたナシ・・・なのでしょうねぇー

おそらく、大人の事情とかなんだしぃ。

(この『H&K VP9』・・・いわし、全くデータ持ってませんで。)

とはいえ、このドラマにて

『ベレッタ M92 FS』をいじりてぇーっ!!!!

って気分になりましたのも

これまた、間違いのない事実・・・

そして・・・今回のブツの仕上がりはぁー

こんなカンジ・・・なのよん。

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

上写真・・・

「普段使いなブツ」を・・・「ただただ煮詰める」っ!!

が・・・コンセプトでしてぇー

まぁ、観ていただいてお解りになるよーに

「バレル」フロント部をチョップ・・・

「ハンマー」スパー部もチョップ

一見して解るのは、そんなトコくらいでしょうか??

(ちょい短くなるだけで・・・かなり使い勝手はいいっ!!)

基本的な仕上げ、加工等につきましては

まんま1丁目カスタムと同じ・・・ですのでぇ

そちらも参考にしていただくと良いカモぉー。

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

一応「マズルブレーキ」なんかも

開けておりまする。

下写真の方が・・・

いいカンジに写ってるカモぉ。

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

・・・光のあたり具合で

「スライド」側面はテラテラ仕上げに・・・

「フレーム」はマットな仕上げっぽく、を狙ってましてぇー

(粗く「スコッチブライト」でザラザラめに仕上げたダケ・・・だケドね。)

上写真は、そこんトコを

とらえたつもり・・・つもり、なのです

どぉー?かしらぁー??

かなりな、簡易カスタムだったりしまする。

・・・っつてぇ-か、「仕上げる」って程

仕上げてませんよねぇーホントに。(大笑)

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

上写真・・・

「銃口部」の比較

・・・下が、デフォルトに近いカンジのブツ。

約6ミリくらい・・・短くなってる・・・カナ??

ほとんど「意味ねぇー」短縮だケド

それでも、取り回しは良くなった・・・???

あくまで主観・・・だけどね。

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

銃口正面は、いわしのお約束にて

フラット面仕上げ・・・に。

このブツの構造上・・・アウター「バレル」が、途中まで「もなか」で

「銃口部」に一体成型のパーツをハメ込むつくりとなっておりますのでぇー

「銃口部」をチョップして短くすると

「ハメ込み部」が・・・まぁ、観えちまうかなぁー・・・

見慣れると、気にはならないのですが。

オレは既に見慣れておりまする。

「スパー」部チョップ後の加工は

・・・下写真。

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

1丁目カスタムでも触れておりますが

「スパー」部をチョップすると、パーツの肉抜きの関係で

大穴が開いちゃいまする・・・そこをプラ板でふさいでます

・・・まぁ、ご覧の通り・・・ですね。

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

上写真の様に

・・・とりあえずの「3種」が揃いました。

真ん中が、ノーマル

右が1丁目カスタム、長いの

左が今回のブツ、短いの・・・です。

いわしは、結局んトコ

「短いの」を愛用する性癖があるよーです

・・・否定しないねぇ。

そして・・・1丁目カスタムでも触れましたがぁー。

(似たよーな写真・・・載っけてます。)

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

上写真の様に・・・

「スライド」後部、一体成型の「セフティ」レバーんトコを掴んで

コッキングすると・・・めっちゃ「早く」

「確実」に臨戦態勢となれまする。

いわしの所有するエアコキの中で

ダントツの、ダントツの一位っ!!・・・と、言い切れるカモぉーっ!!!!

あくまで、あくまでぇ・・・いわしの主観ですよっ!!

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

そして、『ブラックホーク』の

「ホルスター」がめっちゃ似合う。

・・・使い勝手も、めっちゃいいっ!!!!

最近、気が付いた「まさか??」は

実は・・・

いわし愛用の『インサイドパンツホルスター』にも

ちゃんと収まってくれる、ってコトなのよねぇー。

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

「普段使い」・・・いわし愛用の

『SⅡS』さんの「インサイドパンツホルスター」に収まってるトコです。

使い込みのおかげか・・・

いいカンジに「ホルスター」がくたびれてくれてるぅー

フロント部の絞りが、いいカンジに効いてくれてまして

『M92 FS』をホールドしてくれて・・・まする。

(まぁ・・・無理矢理感アリアリだけどねぇ。)

今まで、入れてみよーとも思わなかったのですがぁ

コレってば、メデた過ぎる「キセキ」だぜぇー。

・・・さぁーて

「キセキ」はともかくぅ、ちょい問題も発生する。

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

2019年01月、現・・・

左面「グリップ」パネルに小さいキズが増えてきてましてぇ

・・・「ホルスター」を右後ろの、ケツんトコで使用する際

「ホルスター」位置を探るのに銃本体を当てがって探る・・・

ま、オレのクセなのですがぁ

その時に「金属クリップ部にコスってる??」の、かも????

と結論付けまして・・・

金属クリップ部にナニカ、クッション材をと考え

上写真のよーに・・・

タコ糸をぐるぐる巻きにしてクッション材の代替としていまする。

(適当なトコを瞬接で固定なカンジ。)

まんま状態ではかなり・・・きちゃない仕上がり

でしたのでぇ、苦し紛れに油性マジックで黒染め状態に。

(・・・「こどもの工作」ってトコです。)

まぁ、ギリ観賞には・・・

たえてくれる、仕上がりカナ??

キズの増加がおさまってくれればイイのだケド。

『ベレッタ M92FSカスタム』:東京マルイ

『ベレッタ M92 FS』への「熱」は

・・・ココ最近、コレっぽっちも・・・無かったのです。

スタートは・・・

ドラマの小道具だったのですがぁー

結局は「てめぇの小道具」を煮詰めるコトと・・・なりました

ってオチ・・・なのカナぁ????

まぁ、いわしは・・・そーゆーヤツだからねぇ。

それこそ・・・

現状では「溺愛」に等しい。

よわい50を過ぎて

「溺愛」って・・・いったい????

「溺愛」って・・・

オレ・・・泳ぎは苦手なんで「溺れる」のは得意だぜぇ?!


「溺愛」も「溺れる」限度を・・・知っててのハナシ?なのカモ??

はんこ、いわし