□ 『ボディガード』と『ベビーブローニング』 □
・・・『クラウン』さんの
エアコキ『ボディガード』と
エアコキ『ベビーブローニング』を
抱き合わせにて、詳細レポしましたよん。
どちらも・・・
「対象年齢:10歳以上」仕様
「メイド イン コリア」です。
「お値段」がお手頃とゆーコトもアリ
お試しで買うのに「まぁ、いいか??」くらいなブツ
2019年07月頃に、入手したか・・・なぁ。
ラフに撃ってみたカンジが
「お、当たりそー!」ってーのと
「着弾がソコソコにまとまる??」だったので
「とりあえずは、撃ち込んでみるか??」になり
一応、バリエも・・・ちょい買い揃えたりして。
撃ち込んでった結果・・・
(ダメな時はココで全ボツになりまする。)
ブツによっては「お値段」以上かぁー??
と、なり「仕上げても、面白いカモ??」
そんでもっての
仕上がりぃーっ!!!!
・・・まずは
エアコキ『ボディガード』からっ!!
箱出し、デフォルト状態でぇー
ちゃんと『S&W』のマークが
入ってるトコが・・・
なかなかに、いいっ!!!!
特にいじったワケ・・・とかでも無く
それでも充分にカッコ良く仕上がってくれました!!
(元の素材が、いいカンジだから。)
うん、カッコいいゼぇーーーっ!!!!!!
お約束の・・・基本的なトコで
「スライド」と「フレーム」の
・・・パーティングラインの仕上げを
そこそこに、やりましてぇー
追加の加工は・・・
「オレ好みのブツに仕上げる」ための
ちょこちょこっとしたトコを、何ヶ所か加工でぇ
ご覧なカンジ・・・です。
ネット上に
コイツの画像が上がってて
刻印に「ホワイト」入れてるのが
可愛く観えたのでぇー・・・
マネさせていただいておりまする。
いわしの手元に
コイツの「実銃」のデータが、全く無く
かと言って・・・
データを入手するつもりも
ハナから・・・全く無いっ!!!!
つまりは、いわしにとってコイツは
『S&W ボディガード』っぽい銃ってだけで
実銃のソレに、寄せるつもりとかでも無くぅ
あくまで・・・オレの理想の
「可愛いオモチャ」に仕上がってくれさえすれば
それでいい・・・
その着地点が、現状のブツなのです。
「実銃」のデータが無いんでぇ
まぁー、好き勝手にやらせてもらってます
この方向はこの方向で・・・
めっちゃ楽しいねぇ!!!!
いじくったトコとかを
ボチボチと観ていきましょうかぁ。
上写真・・・右が
箱出し、デフォルト状態のブツです。
この写真で解るトコはぁー・・・
「マガジンキャッチボタン」の後んトコに
プラ板貼って「土手」を作ってます。
いわしはカスタマイズ加工に手を着ける前に
そこそこな時間「撃ったり」「振り回したり」して
そのブツで遊びたおしてたりします。
コイツを「振り回したり」してて
やたらと、誤って「マガジンキャッチボタン」を押しちまう
ってぇーのが・・・多発しましてぇーーー
「マガジンキャッチボタン」のスプリングテンションが弱い??
(「10歳以上」用設定だし・・・ココは責められないっ!?)
もしくは・・・オレの手グセ????
どっちにしても防止策が必要だっ!!!!
ってんでぇ、誤操作防止用にプラ板貼りました。
この加工のお陰で・・・
ちょっとくらいは誤操作とか減ったカナ??
ま・・・そんくらいの効果は出てる。
お次は・・・
「銃口」部とフロント周りを。
上写真、右手前がデフォルト・・・
左奥が仕上がったブツ、です。
いわしのお約束加工の
「銃口」部前面を平面に仕上げる、とぉ
「フロントサイト」背面に真鍮ピンを貼り付けてる。
(背面とゆーより・・・天面??カナ。)
デフォルトの「フロントサイト」じゃ
光の当たり具合でアウトラインがとんじゃてぇー
サイティングの際
「フロントサイト」をロストしがちで
・・・ちょい戸惑う(形状の所為、カナ??)
のでぇ、真鍮ピンはなかなか有効ですよん。
この加工のお陰で
着弾のグルーピングがちょいまとまる様になりました。
(あくまで主観でぇ。)
ここで・・・
コイツの実射性能に触れておきますか。
そこそこ撃った、ってくらいなんすが
弾は『銀ダン』が相性がいいカモ??
(コレまた主観でぇ。)
基本、いわしはお座敷シューターですので
3メートルくらいのデータに・・・なりますが
狙ったトコのちょい右あたりに着弾するカンジ。
グルーピングは、そこそこにはまとまってくれる・・・
「インナーバレル」がプラとは思えないくらいには、ね。
この個体は、んな実射性能でした
固定ホップがいいカンジに効いてますんで
外で撃っても
まぁ・・・楽しいかな??
あ・・・
実銃で「フレーム」フロント部に
レーザーサイトを装備してるモデルがあり
コイツはソレをモデル化してるよーで
・・・かなり「いいかげん」ではありますが
一応、そこんトコも「なんちゃってぇ」くらいで再現・・・
まぁー、3ミリの穴開けて
内側から「赤LED」貼り付けただけ
・・・なんすケドぉーーー。
・・・いわし
電装系が超ニガテなので
当然「赤LED」は光りませぬ。
「銃口」下の・・・
「リコイルスプリングガイドロッド」のモールドに
シルバー塗料を流し込んだりもしてます
「ちょっとでも別パーツっぽく観えますよーにっ!!」ってね
・・・「不毛」だわ。
光の当たり具合では
「赤LED」が光ってるよーに観えたりもする!!??
観えねぇ―!!光ってねぇ―ーってっ!!!!
・・・「不毛」だわ。
さぁーて、他んトコの加工説明へ
の・・・下写真。
右のブツが、デフォルト
えぇーっと・・・「テイクダウンラッチ」んトコの
「F」と「S」の凸モールドが観えますでしょうか??
このトイガンはこのレバーが「セイフティレバー」になってまして
今の位置は「F」つまり「ファイヤ」で、撃てる状態
レバーを回して「S」んトコにすると「セイフティ」
「トリガー」がロックされ・・・撃てない状態に・・・
無理矢理「トリガー」を引くと簡単に破損しそーです
注意しましょう。
一応、トイガンとしての安全装置は説明しましたがぁ
まずこんなモン・・・いわしが使うワケも無く
凸モールドを削り取って、仕上げ直してます。
後、この写真で解るのは
「フレーム」に内部ユニットを固定する
「ピン」と「ピン穴」を仕上げてる
ってコト・・・くらいかな。
その他・・・
いわしの好みでアウトラインを
変更してまするトコが
下写真。
写真、左が加工後の仕上がり品
「フレーム」のケツ「テイル」のトコが
プリっと上がった様に観える様に
削って形状を整え直してます。
・・・右のデフォルトは、垂れ下がってるカンジ??
それと・・・
「グリップ」下の部分をナナメにカットして
形状をオレ好みに整えてまする
・・・ココもプリっと上がってる。
ただただ「オレ好みのシルエット」に仕上げた
って・・・それだけのコトっす
以上にて、加工は終了
もぉーーーめっちゃオレ好みなブツに仕上がってくれましたっ!!!!
・・・可愛過ぎるっ
可愛過ぎるぅーゼっ!!
上写真・・・左
2019年秋頃から愛用のエアコキ『クーガーG』
とのツーショット。
この小ささ・・・『ボディガード』可愛い過ぎっ!!
愛用とかではなく・・・
すでに「箱入り愛娘」になっちまってるカモぉーーー????
(可愛い過ぎて・・・もぉ、撃たないかな。)
・・・そして
コイツより小さい
エアコキ『ベビーブローニング』へっ!!
上写真、右が・・・
仕上げ終了後の『ベビーブローニング』
・・・確かに小さい
小さいがぁ・・・ちょい「おデブさん」カモ??
箱出し、デフォルト状態の印象は
「・・・どぉーだろ??」だったんすがぁー
撃ってみてビックリっ!!
「コイツ、当たりやがる!!」
そして・・・
「コリゃ、仕上げ直しだろっ!!!!」
になっちまったワケなのよん
その仕上がりが
・・・下写真。
・・・箱出し、デフォルト状態の
写真を撮ってなかったのでぇー
ココで比較とか出来ないのですがぁ
(申し訳ないのですが、デフォルト状態はネットで探してちょ。)
正直なトコ、めっちゃカッコ良く
そして・・・めっちゃ可愛く仕上がったっ!!
と、いわし自身自負しておりまする。
すでにコイツも「箱入り愛娘」状態かなぁ??
可愛過ぎて・・・
今後・・・怖くて撃てねぇ。
箱出し、デフォルト状態の
写真が無いんでぇ・・・
文章のみで、加工部の説明を進めまする。
ちなみに
箱出し、デフォルト状態は
かなり「あかぬけない」・・・ブツでしたよん
あくまで、いわしの主観ですケド。
それとコイツが「サイズ」「ルックス」ともに
実銃に・・・ほぼ似て無いって解ってましたので
前述の『ボディガード』同様に
「オレ好みのシルエット」に仕上げる、ってーのを
着地点に加工しておりまする・・・
なんてったって「オレのブツ」なんだからね。
まず、シルエット的に
「アウターバレル」が出過ぎてて
カッコ悪い印象だったのでぇー
「銃口」んトコで銃身を3ミリくらいカットして
形状をお約束の「銃口」前面フラットに、整えてます。
(「インナーバレル」に干渉しないと加工が気楽っ。)
まぁ、この加工で「銃口」周りが
かなりカッコいい「顔」にイメチェンしてくれたんでぇ
テンション上がって
他の加工もいいカンジに進んだのカモ。
その「銃口」周りの風景が
・・・下写真。
肉厚で・・・
凶暴なイメージになった
「銃口」部・・・カッコ良過ぎぃっ!!
25口径には観えないゼっ。
「スライド」の「フレーム」とのさかい目、前部下んトコ
角を落とす意味で、削って「一面」追加しています。
それと「フレーム」前面をちょい削り込んで
「スライド」のアゴが、少し(0・5ミリくらい。)
出る様に・・・しています
コレがオレ好みぃ。
・・・あとぉー
『ボディガード』と同様に
「リコイルスプリングガイドロッド」のモールドが
ちょいとでも別パーツっぽく観えるよーに
モールド周りに、シルバーを流し込んでます
ハイっ・・・「不毛」です。
それ以外はぁ・・・
「セイフティレバー」周りをテコ入れ。
・・・上写真、右が
箱出し、デフォルト状態。
「F」と「S」の凸モールドがあるのが解ります??
・・・「セイフティレバー」オン状態で
「セイフティレバー」の尖った方が「S」を指し
「セイフティレバー」オフ状態で「F」を指す
・・・悪くはないケドぉ、いわしはキライ。
上写真左の様に「セイフティレバー」オフ状態で
「赤点」が見え・・・オン状態で隠れる様に変更してます
こっちの方が、ウソでもリアルっぽいかと。
それと「セイフティレバー」の指掛け部に丸い凹みを作り
そこに「シルバー」
その上に「黒」を流し込んでまする・・・
なんか、アクセントになればなぁ・・・と。
(コレも・・・「不毛」だぁ。)
ここいらで
同じ『ブローニング』ってコトもアリ
『アカデミー』さんの
(「メイド イン タイワン」ですぅ。)
ツーショット写真・・・とかぁ。
左の『ベビーブローニング』が
あんまし実銃に似てないんでぇー・・・
なんとも、コメントしにくいなぁ。
『ベビーブローニング』の方が小さい、のと
2丁とも「グリップパネル」に『FN』マークが
あるコトくらいは・・・解るか??
(・・・オイオイ。)
ココで実射性能にも
触れておきますかね・・・
あくまで、この個体の性能とゆーコトでぇ。
狙ったトコに、いいカンジに当たってくれまする
・・・ちょいお高い『ブローニング M1910』よりも
『ベビーブローニング』の方が、断然当たるカンジっす!!
着弾のまとまりも、そこそこにいいカンジぃー。
このサイズでこの実射性能は
いい意味で、ちょい感動っす・・・
それも「インナーバレル」はプラ。
前後の「サイト」が合っているよーなので
『ボディがード』よりも・・・全然、当てられるカナ??
初弾からガンガン当てられるんすよ、うん。
・・・上記な実射性能なので
当然「サイレンサー」着きのバリエにも
手を出すわなぁー・・・オレ
の、下写真。
クソっ!!
・・・やっぱ「サイレンサー」着きも
めっちゃ可愛いぃーーーーっ!!!!
付属の「サイレンサー」は
まぁ、陳腐なつくり・・・なのですがぁ
ちょいとは、発射音の高音部域をカットしてくれる
そして弾道に干渉もしない。
・・・当然、パスっ!パスっ!と
こもった発射音で、狙ったトコに当てられるっ!!!!
楽し過ぎルぅーーーー。
(完全にヤラれちまってるゼぇーー、オレ。)
ちょい「廉価版」仕様ではあるのですがぁ
「サイレンサー」着き『ベビーブローング』も
仕上げておりますです。
上写真、右が
「サイレンサー」着き『ベビーブローング』です。
(観りゃ解るか??)
ちょっと見えにくいのですがぁー
「フロントサイト」の背面に真鍮ピン、と
Vノッチ「リアサイト」の真ん中ちょい下に
ホワイトドット入れてます
・・・コレでかなりサイティングしやすいっ!!
どーせなら、違う仕上がりに
ってんで・・・ノーマル『ベビーブローング』との
仕上げの差別化とかも
・・・狙ってるんよ。
そして・・・ナゼだか
長い「サイレンサー」も所有してる。
長い「サイレンサー」は
「サイレンサー」着き『ボディガード』の
(コイツ、クセモノでぇー・・・レポにはなん無いカモ。)
付属「サイレンサー」でしてぇー
「アウターバレル」のネジサイズが同じなんで
兼用が可能だったり・・・しますよん。
長い「サイレンサー」を着けた
『ベビーブローニング』のシルエットが
結構「異形」側に寄ってて・・・オレは好きカモぉ。
当然、長い「サイレンサー」の方が
短いのより・・・減音効果はちょい上
発射音は、さらに「こもった発射音」になって
撃つ楽しさも倍増だよんっ!!!!
「サイレンサー」も
バラせますんでぇー
構造とか、観ておきますぅ????
上写真の、真ん中下あたりに
キャップ状のパーツが見えますが
コレが「サイレンサー」の前部に着いてまして
「ちょい硬い」けど、ねじると前方にパコっと抜ける。
と「サイレンサー」内に入ってるモナカ構造の
筒状のパーツが取り出せる・・・
写真左の、2つに割れてるのが筒状のパーツです。
この・・・筒状のパーツ
空気抜き穴とかも開いてて・・・そこそこ減音してくれそー!!
なぁーんて、妄想しちゃうのですがぁ
実際の減音効果は・・・
「ほんの少し」って、程度ですよん。
前もって
説明してなかつたのですがぁー
メーカーが薦めない分解等は
全て「自己責任」となりますのでぇー
破損してもコチラは、全く関知しません
当然、本体の分解に関しても同様です。
・・・あしからずぅ。
(オトナなら・・・当然のルールとしてね。)
絶対的なトコで・・・
「観てくれが最優先っ!!主義」
な、いわしは「サイレンサー」にも
テコ入れ・・・ですっ。
上写真の様に・・・
毎回、前から覗く内部パーツの
スキマ線が綺麗な「縦」になる様に
「サイレンサー」にネジ込む時の
「目印」を作りました
・・・下写真。
・・・「サイレンサー」の
シルバーの点が「目印」です。
この「目印」と
「フロントサイト」を合わせるコトで
「サイレンサー」をネジ込んだ際に
「銃口」内部の景色が、常に「縦線」に
なる様に・・・しています。
(コレまた「不毛」・・・オレってイカレテル??)
バカは充分に承知なんすが
・・・そいでも
コレがオレの「理想の着地点」
なのよん。
「不毛」は続くよ・・・ドコまでもぉー。
上写真、右奥・・・が
箱出し、デフォルト状態の
「サイレンサー」用「アウターバレル」のネジ着き「銃口」部。
ネジをパツンと切り飛ばした様な「銃口」部は
やっぱ・・・オレのシュミじゃね。
ってんでぇー、削って整形し直しまして
「銃口」部前面に、小さいフラット面の「輪っか」を
って・・・この写真じゃ
解んねぇーやなぁ。
まぁ、それぞれが
オレ好みの「銃口」部に仕上がってくれまして
なんとも、めでたいっ!!
とかぁー・・・
思っていただけますぅ????
さぁて
・・・『ボディガード』と違い
『ベビーブローニング』は雑誌資料とかもアリ
実銃に全く似てないのにぃ
比較とか・・・出来ちまう。
雑誌は、旧『Gun』誌、1979年10月号・・・
昔、いわしが専門学校生だった頃
「西川口」の古本屋さんにて入手したブツです。
記事と写真は・・・
某『ナガタ』氏よん。
・・・『アカデミー』さんの
エアコキ『ブローニング M1910』の
シルエットが・・・
そこそこ実銃に似てる、ってのは解る??
誌面には、実銃『ベビーブローニング』の
採寸したサイズデータとか載ってるんすがぁ
エアコキ『ベビーブローニング』を採寸してぇー
・・・比べてみると
似ても似つかぬ、全くのベツモノでぇ・・・
トイガンだから実射性能を優先するでしょうし
「スライド」内部の、ポンプ容量確保の関係とかで
外観がデフォルメされるのは
・・・いたしかたナシ。
コイツに関しては、実際に実射性能がいいんでぇ
いわし的には・・・許容範囲内
結果、全然アリっす。
似て無いと解ってて
やるのも、なんなんすがぁー
『ベビーブローニング』サイドビュウの
比較・・・とかも。
ははは・・・全然似てね。
トコロで・・・
このトイガンの様な「セイフティレバー」仕様の
実銃『ベビーブローニング』とか存在したの????
オレのデータが足りてないんでぇ
気には・・・なったカナ。
(ほぼベツモノなんだし・・・ま、いいんすケドね。)
・・・詳細記事を書いてる途中でぇ
パッケージを処分してなかったコトに気付きましてぇ
「パッケージに製品写真、載ってるじゃん」
に・・・なりまして
・・・載っけておきまする。
やっぱ・・・あかぬけてね。
箱出し、デフォルト状態は・・・
上写真なカンジのブツだったと思います。
・・・酔狂な方は
いわしの仕上げましたブツと比較したりするのも
楽しい??楽しくない??
ご自由に・・・どうぞ。
上写真・・・右
『マルシン』さんのモデルガン『コルト 25オート』
との、ツーショット写真です。
一応、2丁とも「25口径」設定・・・
エアコキ『ベビーブローニング』が
可愛く「おデブさん」過ぎ
・・・カモ。
実銃『ベビーブローニング』も分解の都合上
右側の『コルト』と似た様な「銃身」の形状をしてます
多分・・・たぶん。
(役に立たねぇコネタだぁ。)
「25口径」は「6ミリ」でもある
・・・「銃口」の穴径だけは
リアルサイズってコト??
「おデブさん」・・・とはいえ
サイズ的には充分小さいし
余裕でパンツのポケットにも入る
・・・実射性能も
サイズから考えれば、上出来っ!!!!
トイガンとして、ほぼ「傑作」とか言いたいトコ
だったのですがぁ・・・
撃ち込んで行くと・・・ちょい難点もぉ??
(もぉーちょい撃ち込むべきかぁ????)
・・・上
エアコキ『ベビーブローニング』を
分解したトコの写真です。
真ん中ちょい上あたり
赤三角が指しているパーツ
「トリガーバー」が・・・
強度不足で、破損するコトがあるカモぉ??
・・・下写真のトコで。
割れたトコ・・・
結構ストレスがかかってます。
・・・何度か修理を試してみましたがぁ
補強処理がウマく出来ないのでぇ、どーにもこーにも。
後、破損部の穴に入る「シア」(なのかなぁ??)側の
棒の方も折れまする・・・(ココにもストレスがぁ!)
コレの対応は・・・
「シア」の折れた棒の跡部に穴開けて
同じ径のネジをネジ込んで、長さとかを加工調整
現在・・・一応は、解決してまするがぁ
所有する3丁の中で、2丁では起こりましたのでぇ・・・
さぁーて、個体差??・・・って言えるぅ????
(現状、1丁はまるまるジャンク状態よん。)
コレが無けりゃ、マジ「傑作」と思ってたのですが
・・・残念な事に
現状は、ちょい「ハレモノ状態」に。
コレは・・・いただけない
残念・・・過ぎる。
データを採るのに「もぉーちょい弾数を撃ち込んでみるべし」
なのでしょうがぁー・・・
破損は・・・やっぱ、イヤっ!!
な・さ・け・ね・ぇ・ヤ・ツ。
いわしは・・・
最終的なトコで
間違い無く「タフな方」をチョイスする
つまり・・・
『ボディガード』の方が好きっ!!
ってコトになっちまう。
このチョイスは「不毛」????
ビミョウ・・・
だケド、ね。
「不毛」じゃ無いコト??
・・・そんなコト
この世界に、存在したりするぅ??!!
「ソレ」・・・考えるコトが「不毛」じゃね????