つれずれなるままに、書かれました「駄文」と「ラクガキ」のられつ :『かりのすみか』

ここでは・・・
わたくし「いわし」の「大きな声の独り言」が聞けまする。
「否」と思われる方は、どうかご退出を・・・
「暇つぶしになる」という奇特な方はどうぞ、ごゆるりと。

□ ・・・『XDM‐40』カスタム □

・・・ 『東京マルイ』さんの

ガスブローバック『XDM‐40』を

ほんの、ちょこぉーっと

カスタマイズです。

2012年の春頃には、入手してたと思います。

・・・たしかぁ、2011年の12月に

ローラーに「右手巻き込み事故」を、やっちまいましてぇー

(ま、どーにか、今でも指は5本とも・・・あるっ!)

・・・その翌年

「皮膚移植」手術後の、リハビリに付き合ってもらった

記憶が・・・残ってますねぇ、コイツには。

移植した皮膚がちゃんと定着まで、指に針金を突き刺して固定するんすよねぇ

・・・それこそ、観たカンジ「焼き鳥」状態でぇー

そんなんでぇ、1ヶ月以上固定・・・当然、指が全く曲がらなくなるっ!

その「グー」にならない、「握力」ナシ状態で

コイツを「にぎにぎ」してましたねぇ・・・

2012年の春頃。

ルックスが「カッコわりぃ!!」

この『XDM‐40』の、第一印象です

・・・ずっと、その印象がぁ継続中ですね

よく、入手したよなぁー・・・オレ。

とか、のたまいつつぅーも

実射性能は、それこそ抜群っ!

よく当たる、コントローラブルで当てやすいっ!

その上「リコイル」がぁ、ガッツンガッツンと来る!来るっ!!

(その分、燃費はちょい悪いかも・・・結構ガス喰うよコイツ。)

最高峰の「撃って楽しいっ!」トイガンなのは

もぉー間違いなしっ!!です。

写真で観ると・・・

いわし酷評のルックスも、ま、そーでも無い?かぁ??

・・・ご覧なカンジで。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

うん、写真で観ると

・・・充分、観れる。

ちょい、いじってますんでぇ

デフォルトではありませんが

まぁ、シルエットは「まんま」か。

いわしお約束の「ラバースリーブ」を履かせて

「グリップセフティ」を殺しておりまする。

とにかく、グリップ感は「抜群」ですねぇ!

それこそ、そこいらの銃じゃちょい勝てないくらいにね。

(「グリップアングル」が「ガバ」のコピー・・・とか、でしたっけ?)

と、コレまたお約束の「フロントサイト」を

低く削り込み加工もしております・・・

ギリ「ホワイトドット」のてっぺん位

まで、削り込みましたね。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

「色気」のあるデザイン、とは

・・・お世辞にも、です。

ただ、道具といたしましては

とても使い勝手の良い「ユーザビリティ」に優れた

デザインには・・・なってますかねぇ。

「スライド」に充分な縦幅があって、引き易くなってますしぃ

「スライド」フロント部にセレイションがあり「滑り」にも対処してある。

「マグキャッチ」がボタン式なのに

左右どちらからでも操作出来る・・・

まぁ、道具としては

素晴らしいコンセプトです。

このトイガン「インナーハンマー」システム・・・

中に「ハンマー」が隠れてるシステム、でしてぇ

この「ハンマー」が起き上がっておりまするとぉ

「スライド」ケツから

「ピン」がせり出しまする。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

上写真のぉ「ピョコん」と出てる

シルバーの「ピン」です。

ま、実銃のシステムの、コピーなのですが

「インナーハンマー」のコッキング状態が

「手で触って解る」ってぇーのが、いいっ!

んでぇ・・・「スライド」を

オープン状態にしてみる?

『グロック』より、出っ張りが大きくて

丈夫そーな「スライドストップレバー」も

操作しやすいですしぃー

好感は持てる。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

いわし、個人的には

銃の「スライド」オープン時の姿が

めっちゃ好きっ!・・・なのですがぁ

『XDM‐40』のはぁ「もっさり」としてますなぁ。

あ、アクセントにと思い

「リコイルスプリングガイドロッド」をペーパーで磨き

「シルバー」にしてまする・・・

ちょいとでも、いわしの望む「色気」が出ればぁー、とか

期待したのですがぁ・・・残念っ!

上写真だと「マガジン」のシルバーメッキが

めっちゃキレーイっ!!

ってコトだけは、ご理解いただけると思いまする

事実、とてもキレイで素晴らしいデキの

「マガジン」なのです。

「マガジン」底板に

無意味なボルトとかも追加してます。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

ライトを装着してみる・・・

と、道具としての「色気」は増すかなぁ。

ライト装着のスタイルだと、ま、そこそこカッコはいい

・・・と、思う。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

上写真、真ん中あたりの「テイクダウン用レバー」

・・・分解用のレバーね

コレの形状も、ちょいいじくっております

特に意味は無いし・・・殆ど解んねーか、なぁ。

そしてぇ

しょぼいながらもぉー

唯一の見せ場が、ココんトコです。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

いわし的には、かなりお約束なぁ

「スライド」3ホール・・・そしてぇ

アウターバレルには2ホールの「マズルブレーキ」です。

(実銃じゃ・・・トラブルの元、になるかもぉ?)

実際、この『XDM‐40』で

加工といえる箇所は、ココだけ・・・なのかも。

と、もぉー1ヶ所

お約束の加工・・・

銃口前面の平面出し、です。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

「デフォルト」でのマズル周辺の風景がぁ・・・

どーにも「ぬるいっ!」印象だったのでぇー

お約束の、銃口の面取りをデカくして

前面を平面に、仕上げなおしてます。

この絵面だと「ロッド」のシルバーも

アクセントに・・・なるか?な?

「トリガーガード」下面にも

意味のねぇー、ディテールとか追加してます。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

実銃でもよく比較される

『グロック』とのツーショット写真など。

(『グロック』も、ちょいカスタム済みですがぁ。)

『MDX‐40』カスタム:東京マルイ

縦幅の「厚み」の所為もあるのでしょうかぁ??

サイドビュウで観る限り、でもぉー

やっぱ、断然『グロック』の方が精鍛なカンジがして

カッコいいっ!!

おもくそ個人的な「好み」も

・・・入っちゃって、おりますがねぇ。

『MDX‐40』カスタム:東京マルイ

・・・さぁて

実銃が『40 S&W弾』仕様ってコトでぇー

いわし唯一の『40 S&W弾』仕様のモデルガン

『ベレッタ 96FS』との

ツーショット写真・・・なんかもぉ。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

上写真・・・

『ベレッタ 96FS』は『ベレッタ 92FS』とまんま同型でぇ

「バレル」をボアアップしてるだけなんでぇ・・・

この写真じゃ・・・『ベレッタ 92FS』にしか

見えねーか、な。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

そして「ホルスター」

・・・とかもぉ。

一応。収められるショルダータイプの「ホルスター」とかも

手元にありまするですよん。

『XDM‐40』カスタムあんどホルスター

『イースト・A』さんの『H&K USP』用を

ちょい、いじった「ホルスター」です。

スペーサーを、追加で噛ませましてぇ

ちょい「横幅」のある銃も、収められる様にしてまする。

いいカンジに、収まりまするよん。

無理やり「インサイド パンツ ホルスター」に

入れちゃったりぃーも

・・・してみますかぁ。

『XDM‐40』カスタムあんどホルスター

『SⅡS』さんの「インサイド パンツ ホルスター」

いわし、超お気に入りの「ホルスター」です。

なんとなぁくは、入っている様に見えますがぁー

実際、ウエストんトコに入れるとぉ・・・

銃本体の半分くらいが、はみ出しまくりなカンジになりまする

使えなくは、ないケドもぉ

・・・イケてるとは、言えないカモ。

『XDM‐40』カスタム:東京マルイ

『XDM‐40』・・・

なんやかんやと、のたまいつつぅーも

充分、お気に入りなんすよねぇ。

なんせ、撃ってて「めっちゃ楽しい」ブツなんでね。

・・・さぁて

いわし、そろそろ「ガスブローバック」って

カテゴリから卒業しよう・・・

なぁんて、コトを

ここんトコ考えておりましてぇー

コイツが・・・たぶん

「終止符」なのだと、思っておりまする。

(最近のハヤリとかぁ・・もぉ、どーでもいいし。)

これを記しております、2013年近々には

「エアコキ」ばっか・・・それも

安価なブツしか入手しない状態、となっておりまする

「お座敷シューター」には、それで充分ですしぃ。

はたしてぇ、今後魅力的な商品なんてぇーのが

出現したりする可能性はアルのかぁ??!!

想像するに・・・皆無っ。

そろそろ、終われるのだなぁ・・・

そー思える様に

なってまいりました。

・・・とはいえ

加工途中や、加工予定のブツ自体は

手元に、まだまだ山積状態でしてぇ・・・

それはそれで、続いていくんだろーなぁ・・・

くらいな、スパンでぇ

これからも・・・ナニカは

続くなぁ。

「オワリ」の後には・・・

新しい「ハジマリ」とか?


無理して「ハジマリ」と、する必要は・・・ない?のカモ。

はんこ、いわし