つれずれなるままに、書かれました「駄文」と「ラクガキ」のられつ :『かりのすみか』

ここでは・・・
わたくし「いわし」の「大きな声の独り言」が聞けまする。
「否」と思われる方は、どうかご退出を・・・
「暇つぶしになる」という奇特な方はどうぞ、ごゆるりと。

□ 『デトニクス.45』・・・『本城 慎太郎』仕様 □

・・・ 『東京マルイ』さんの

ガスブローバック『デトニクス.45 コンバットマスター』

を『本城 慎太郎』仕様に

・・・ほんのちょこっとぉー

ホントにちょこっと、いじっております。

2013年の7月頃に、仕上げて・・・って

「アウターバレル」を、塗装したんだけじゃん。

まぁ、そーなんですがぁ

ご覧なとーりです。

『デトニクス』「本城」仕様

デフォルトでぇ

めっちゃキレイなブツでしたのでぇ

パーテイングライン処理も・・・まぁ

ナニも、しておりませぬ。

実射性能に関しましても

デフォルトで・・・充分、オッケーなカンジです。

つまり、いじるトコが無いっ!

「優等生」過ぎる・・・トイガン

ですねぇー、コイツ。

『デトニクス』「本城」仕様

とはいえ、入手当初より

いわしのイメージとしては

『デトニクス』いこーるっ『本城 慎太郎』の『デトニクス』

・・・でしたのでぇ

いずれは、そーしたいと企んでおりましてぇ

ま、「アウターバレル」を『タミヤ』さんの

「マットブラック」にて塗装した・・・

んだけ、のコト・・・です

ホント、それだけしかぁ手を入れておりませぬ。

ただ、それだけの事でぇ・・・

フンイキは、結構変わるんですがね。

『デトニクス』「本城」仕様

「アウターバレル」がブラックになっただけで

なんとなく「引き締まる」感は

増した、かなぁ?

・・・でもない??

『デトニクス』「本城」仕様

・・・予備パーツとして、入手しておりました

「アウターバレル」の方をを塗装し

組み替えましたのでぇー

デフォルト「アウターバレル」が、あまる

・・・元にも、戻せる・・・んです。

この「アウターバレル」のバラし、に

ちょいコツが、ありますんでぇー

ビギナーさんには・・・

あんま、お勧めできないカモ。

『デトニクス』「本城」仕様

・・・上写真

いにしえの「サントラ」との写真、とか。

91年アウトの印刷表記が・・・

ま、そんくらいの頃のブツ・・・って事です。

CDケース裏面の印刷物に「HONJO'S DETONICS.45」

なぁんて、文字の入りました写真が載っかっております

・・・写真、右側の方です。

いわしの記憶では『本城 慎太郎』は

『MGC』さんのモデルガン『デトニクス』を

まんま状態で使用していた、はず

・・・なのですがぁ。

なんとなぁく「HONJO'S DETONICS.45」って写真と

似てる、カモ??なトイガンとの

写真などなど。

『デトニクス』「本城」仕様

これまた、いにしえーの『マルシン』さんの

ネジ止めモナカ、フィクスドスライド仕様の

ガスガン『デトニクス』です。

(今回のゲストです。)

「パートリッジタイプ」の「フロントサイト」は

まぁー・・・観てのとーり、違うんですがぁ

その他のパーツ等、ディテールなんかは

結構似てる気がしまする・・・

興味のアル方は、じっくり眺めて

比べてやって下さいなぁ。

『デトニクス』「本城」仕様

一緒に写ってます「ホルスター」は

『イースト・A』さんの『デトニクス』用です。

2013年現在・・・でも

『本城』仕様の『デトニクス』用ホルスターが

手に入るのですねぇ・・・

もー、入手するつもりとかぁ・・・ありませんが。

一応なりにも、ベースだった

『MGC』さんのモデルガン

『デトニクス』との

ツーショット写真・・・なんか、を。

『デトニクス』「本城」仕様

えーっとぉ

「ヘビィウエイト」素材なのでぇ、表面がきちゃないっ!

(仕上げの途中でもありますんでぇ。)

上写真、下がモデルガン『デトニクス』です。

当然のコトながら

フンイキは、ほぼおんなじ、カモ。

『デトニクス』「本城」仕様

まぁ・・・

同モデルなんだから

似ててあたりまえか。

『デトニクス』「本城」仕様

マズル周りも、ほぼそっくりです

・・・銃身の形状が、ちょい違うくらい、か。

「ハンマー」は

ちょい、違ってるんですがぁ。

『デトニクス』「本城」仕様

上写真、左がモデルガンです・・・

『ガバメント シリーズ70』の「ハンマースパー」を

ちょい短くしただけ・・・っぽい形状です、か

似てないっ!!

ってぇー程、似てねぇーワケでも

ないかなぁ。

実銃の『デトニクス』って

ロットによって、パーツ形状とかも

かなり違うバージョンがあった、とか

のハナシも、聞きますんでぇー

いわしも、あんま細かいコトは

気にしてませんです・・・

ってコトで。

『デトニクス』は

いわし的に、個人仕様カスタム色の

イメージが強い銃・・・でも、ありますんで

当然「オレ色カスタム」なんてぇーのも

組んでおりましてぇ・・・

それとのツーショット写真とか。

『デトニクス』「本城」仕様

上写真、右・・・

俗に呼ばれる『デトメント』ってヤツ、です。

観ての通り、『デトニクス』のスライドに

『ガバメント』のフレームアッシーの「あいのこ」でぇ

コイツも、モデルガンをベースにしてます。

てきとーに発火させてましたら

「バレル」の、お約束のトコが破損しちまいましてぇー

リペアの途中なのです

2013年現在・・・まだ、未完ですが。

(「バレル」マズルブレーキ穴、そしてシルバー塗装待ち、です。)

『デトニクス』「本城」仕様

・・・2013年に

現状のアルミ合金グリップパネルに変更

・・・予想以上にマッチしてくれましてぇ・・・めちゃ、カッコいいっ!!

かなり気に入ってる、かもぉー。

まぁ、『本城 慎太郎』仕様が手元にあって

こその・・・次のステージ

なのですが。

『デトニクス』「本城」仕様

『デトニクス』『本城 慎太郎』仕様

・・・なんせぇ『刑事貴族2』『刑事貴族3』が

大好きでしたのでぇー

でっち上げて当然、と言えば当然過ぎるの・・・かもねぇ。

『水谷 豊』氏の演じる『本城 慎太郎』が

あまりにも魅力的なキャラクターでぇ

キャラクターが、仕上がっていく過程が・・・

これまた、魅力的過ぎましてぇ!

「代官署の『本城 慎太郎』だぁ!覚えときなぁー!!」

って、セリフがアタマん中でぇーループするねぇ。

ソレがループしてる状態で

『相棒』とかも、観ちゃったりする・・・

「あぁー、面白いったら、ありゃしないっ!」

『杉下 右京』が魅力的なキャラクターになるのは

それこそ

当然過ぎた気も、しますねぇ。

「面白い」が「基本」です・・・

生きるに「苦痛」は、あまりに多過ぎるのでねぇー。


「苦痛」とも・・・ウマく付き合えたり、する?

はんこ、いわし