□ ・・・『S&W PC356』カスタム □
・・・ 『東京マルイ』さんの
エアコキ『S&W PC356』の
ハイグレードタイプ、固定ホップ搭載、18歳以上用
・・・が、ベースです。
コイツは、デフォルトで
とてもデキのいいブツですのでぇ
(実射性能も充分、当たるよん!)
基本的には・・・いじらないコトをお勧めいたしまする
がぁ、いわしはいじっておりまする。
ちょい「基本仕上げ」するだけで
充分にカッコいいブツになるのですがぁ・・・
いわし的には、ちょいとモノ足りない
のでぇー
ほんのちょいとだけぇ地味ぃにカスタマイズです。
まぁ、ご覧なカンジです。
ドコいじったんじゃーいっ??!!
って、ツッコまれるとぉーまぁ、困るんですがぁ
ちょこちょこと、地味ぃにしか・・・いじってません
一応、「スライド」に
お約束の穴とか・・・開いてますがぁ。
・・・詳細に語っちゃう程の
加工はしていないんですがぁ
一応は、詳細に語りますかねぇー。
まずは、「マズル:銃口」部から・・・
まず、銃口前面の面がデフォルトで
「ぬるいアール」面になってるんですがぁ・・・
コレの所為で、銃の印象も「ぬるい」カンジになっちゃってる??
とか、思いまして
削って銃口前面にフラット面を作り塗装し直してます。
「リコイルスプリングガイドロッド」(正式名は違うと思う、ケド。)の
前面にちょいキツめの「パーティングライン」が残ってましたのでぇ
仕上げて、平面を出し直しております。
これにて「マズル」の風景が、いわしの望む「精鍛なツラ」と
なってくれましたです。
「フロントサイト」・・・いつものよーに削りましてぇ
いわしのサイティングのクセに合う高さにしてまする。
そしてぇ、スライド上面の穴がどーなってるかと
ゆーのはぁ、次の写真です。
三角形の形になるよーに、3つの穴加工してます。
んでぇ「スライド」を引くと・・・
「バレル」には「マズルブレーキ」が2ホール
とゆーカンジ・・・です。
コイツの加工は
ココんトコだけぇ、なのかも。
その他の細かい加工としましてはぁ
「ハンマー」の「スパー」部の角を
落としましてぇー
「フレーム」テイル部のアールも削り込んで
デフォルトより、丸くしています
上写真なカンジ。
と、「ハンマー」コック時に
「ハンマー」とテイルのシルエットが、一体感を増す様に
先端部下面を削り、「先細」形状になる様にしております
・・・あくまで
いわしの個人的な好みでぇ。
・・・上写真なカンジです。
個人的には「キレイ」かな、と。
上から見た時の・・・統一感?
ってのも、狙いましてぇ
「スライドストップレバー」の・・・レバーの角も
落としましてぇー
「セフティレバー」の出っ張りと、形状の統一?
まぁー、どーでもいいコト・・・
なんすがねぇ。
上写真な、風景と
なっております。
デフォルトのままですと
不意に手が当たったりすると「いてっ!」ってなる
角とかが、あったりしたのですがぁ・・・
上記加工にて、そいつ等は解決ですっ!
恒例の・・・
ツーショット写真とか、に行きますよん。
同じ『スミス アンド ウエッソン パフォーマンスセンター』
つながり、の『M945』です。
(上写真、右ね。)
『KSC』さんの
美しすぎる、ガスブローバックモデルです。
この2丁は、ただただ『マイアミ・バイス』の
亡霊に取り憑かれちゃった、おっさんがぁ
止むに止まれず買っちゃった「ナニガシ」
・・・なのかもねぇ~。
ただの『S&W M645』の代替品なのですからぁ。
んだからぁ
『マイアミ・バイス』ごっこセットも
当然
あったりなんか・・・する。
ま・・・あくまで「なんちゃってぇ」ですがね。
「ハーネス:肩掛け部」を、ジャンクと交換してるのでぇー
「ホルスター」がツートンカラーになっちまってますがぁ
いわし的には、気にならない、うん。
オレ自身が『ドン・ジョンソン』に似てるワケで無し・・・
(似てる、似てないってーより・・・「別のイキモノ」??)
ただの、自虐コスプレ用のセット
なのだろーか??
どーでもいいんだケドね。
・・・一応『M945』も
収納出来たりは、します
コレで、キャリーしたりとかぁはしないすけどね。
『マイアミ・バイス』ごっこはぁ・・・するかも。
『東京マルイ』さんの、エアコックの傑作
『コルト M1911A1』との
ツーショットとか。
ま、どっちも傑作なんですケドねぇ。
上写真では解りにくですけれど
『PC 356』の方が横幅も分厚く「トリガーガード」もデカっ
でぇ、「グリップ」も長っ!・・・
なのでぇ、結構デカい銃なんですよねぇ
スリムなイメージですがぁ。
やっぱ『コルト M1911A1』は
コントローラブルなサイズ、です。
『S&W PC356』カスタム
テコいれしなくても
充分にいいブツなんすがぁー
テコ入れした方が、断然っ愛着はわく、うん。
オレの『S&W PC356』?になった感??
おかげで・・・
『S&W M645』の代替品ってポジションから
ちょい、脱出??・・・なのかも、ねぇ。
実銃について、ちょいとだけ触れておきますと
たしか「スフェリカルブッシング」の
実装初号機、だったと・・・記憶してます
(間違ってたらぁ、申し訳ないです。)
『M945』の世代では「あたりまえ装備」です、がね。
とぉ・・・「トリガー」んトコで「DA」システムを
殺した状態の「シングルアクション」仕様だった
はず・・・はず、です
カテゴリは、一応「ターゲットモデル」でしたからねぇ。
ま、オーダーがあれば『パフォーマンスセンター』は
どんなバリエでも作るのでしょうから
「絶対」は・・・無いかなぁー
とは、承知しておりますが。
なにはともあれ・・・
トイガンとしては「優等生」です、コイツ
ちょいと、ハナにつく
くらいに・・・ね。
ー 追記 ー
・・・2020年09月
なんやかんやでぇー・・・コイツを
もぉーちょいテコ入れ、とか、しちまいましたよん。
夏は、通勤中の車ん中(軽トラなんだけどぉ。)でぇー
『マイアミ・バイス』のサントラが無限ループ中っ!!!!
(TVシリーズの『ヤン・ハマー』のヤツね)
そーなると、どーしても
『S&W』のオートが、いじりたくなっちまうっ!!!!!!
(なんでだぁー??????)
年に何回かは、当然のよーに
コイツも眺めてましてぇー・・・
(夏が多いのは、上記の所為??)
まぁー・・・気になるトコとかが
無いわけでも無くぅー
「いつか、いじりたい」が、今回だったみたいです。
結局は・・・「酔狂」を突き詰めちまうってーの、が
『オレの業』なのでしょう、間違い無く。
でも、まぁ・・・コレでぇ
「完結」っぽいカンジなんじゃねぇーーっ!!!!!!
の・・・下写真。
上のサイドビュゥー写真で
一見して解るのがぁ
『SMITH & WESSON』の刻印に
シルバー塗料を流し込んだってコト。
それと「スライドストップ」の軸辺りのトコにも
へコミ加工をしてシルバー塗料を流し込んでます。
以前から気になってたんすがぁー
ココに成型上のヒケだか「気泡」の様なモノが残ってまして
(この個体のみ・・・っぽい、ですが。)
削り込んでも・・・消えてくんない
なのでぇー、それを誤魔化すために今回コレを追加加工しました。
コレにより「銀の点」がひとつ増えてしまってぇ
「・・・ちょい妙カモ??」と思い
「マガジンキャッチ」のボルトアタマをペーパーで磨いて
「銀の点」を、もぉーひとつ追加してまする
・・・どっちにしても結局「妙カモ??」・・・なぁ。
まぁ、主にいじくったのは・・・左面です。
そして、一番いじりたかったのがぁー
銃口周りの、下写真のトコなのです。
上がぁ・・・
「やっとこ完結」??とも思える
「銃口」周りの風景・・・です。
「銃口」前面の平面の出し直しと、面取り加工を
再度やり直しましたですよ。
オレの理想の「面と面との観え方」は、コレだったのでしょう!!
・・・めっちゃ綺麗っ!!!!!!
(ただの「面と面フェチ」なんで・・・無視してね。)
コレにて「やっとこ完結」って
思えますっ、オレっ!!!!!!
ちなみに・・・以前の仕上げ終了時の風景は
下写真な・・・カンジ。
(なんか、ボンヤリしてる印象なの。)
ドコカで・・・
「なんか違う」「なんか違う」と、ずぅーっと思ってたんですがぁ
今回、やっとこ、スッキリ完結できましてぇ・・・
ただただ「キモチいい」かもぉー。
「普通のヒト」は、上の2枚の写真を見比べても
「なんとも感じない」のカモ・・・知れませんがね。
(・・・だから、オレは「面と面フェチ」なのでしょう。)
「シルバー」と「艶消しコート」のスプレーが
手元に残っていてくれたのも・・・ちょい「奇跡」っぽい。
今後、他のブツの「アウターバレル」を
「シルバー」塗装するコトは
まぁー・・・無いだろーからねぇ。
せっかくなのでぇ
もぉーちょい追加加工の
・・・下写真。
「フロントサイト」背面に
真鍮ピンを張り付けました。
・・・今までなら
「コレでサイティングがしやすくなりました。」とか
書いてましたがぁ・・・
いわし、老眼がひどくなっちまった所為かぁー
この加工やっても・・・
踊る「フロントサイト」を見つけるのに「ひと苦労」してましてぇー
「歳には・・・勝てねぇ。」と
ただただ、実感しておりまする・・・悲しかぁ!!
あ、それと・・・
リアの「ボーマーサイト」に
シルバー塗料を流し込んでぇー
すげぇ昔の「ガンプラ」の「銀ちょろハゲ」的な
(・・・厳密には凸部にする塗装・・・ですが。)
仕上げにも・・・してみました
特に、意味も・・・無いのですがぁ。
「ハンマー」の肉抜きの穴を埋めろよっ!!
とか、ツッコまれそーだわ。
やっと「仕上がった」・・・って
カンジの、コイツです。
(写真の「ダミーカート」は「9パラ」です・・・念のため。)
ホントただただ嬉しい
いわし、なのです。
(全ては「『マイアミ・バイス』の亡霊」のなせる業・・・なのカナ??)
出る「くい」ってぇーのは
やっぱ・・・打たれちまうよねぇ。
打たれないくらいに「出る」って・・・どんくらい?なの??