つれずれなるままに、書かれました「駄文」と「ラクガキ」のられつ :『かりのすみか』

ここでは・・・
わたくし「いわし」の「大きな声の独り言」が聞けまする。
「否」と思われる方は、どうかご退出を・・・
「暇つぶしになる」という奇特な方はどうぞ、ごゆるりと。

□ 『M8000 クーガーG』カスタム・・・迷走っ!? □

・・・『東京マルイ』さんの

エアコキ『M8000 クーガーG』を

カスタマイズぅーー

ハイグレードタイプ、固定ホップ搭載

・・・18歳以上用が、ベースです。

えっとぉー・・・

「絶対的な失敗作」なぁーんてぇのは

出来れば隠しておきたいモノ

なんすがぁーーー・・・

つまりは

コイツが、いわしにとってのソレ

・・・だったのカモぉ???

いわし30代前半にはコイツを入手・・・

『クーガー』のスタイル自体は好きでしたし

発売当時の、専門誌のレポ記事も

いいカンジに書かれていましたので

ま、入手しちゃうわなぁ。

(業界側にもいたし、社交辞令的リップサービスはあるかぁ???)

ボチボチと・・・撃ち込みながら

外観のテコ入れを並行していたのですがぁーー

一向にグルーピングデータが良い方に向かわない???

(いわしは撃つのは「特に腕がいい」とゆーワケでもねぇー)

どころかぁー

着弾が・・・ソコソコに散りまくりぃーーっ!!!

アレレっ?????

とりあえずぅ

先行して「マズルブレーキ」と

「トリガーガード」周りは加工していたのですが

「なんだか当たらな過ぎなのなぁー・・・」が

モチベーションを下げまくってくれましてぇーーー

10年間くらい・・・

ほぼ「幽閉」状態にしてました。

思い出したよぉーに

毎年何回かは・・・撃ち込むのですがぁ

残念なくらいに着弾は散る・・・そして

凹んで、再度箱にしまい込むっ

を、永らく繰り返しておりましたのよん。

がぁ、ナゼだかぁ・・・2015年は

(いわし、48歳にっ!!!)

「廃棄」も考慮に、一応は仕上げちまってぇー

・・・否「ダメ元」に近い心境にて

とりあえず「完結」はさせちまおうっ!!!!!

・・・そんなカンジぃー???

んでぇぇー・・・

まさかまさかのアガリぃぃ?????

でも、ま・・・

「ナニモノ」だかが

仕上がりはしましたよんっっ

(ちょう無理矢理感アリアリっ!!!)

下写真なカンジでぇ。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

「みてくれ」は・・・まぁー

ホント、カッコいいと思う

かなりな・・・いわし好みな「アガリ」でもアル。

どーーせ「ダメ元」なんだからぁ

いっそ、ふり切っちまえぇーーーっ!!!!てんでぇー

こんなブツになっちまいました。

フロント部に3ホール×2の「マズルブレーキ」

「トリガーガード」はトガり過ぎ???

とも、思えましたのでぇー

ちょい削り込みまして、形状を変えております。

この加工のおかげで

少々印象は変わってるカモぉ???

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

パーティングラインは

そこそこに仕上げておりましてぇーー

エッジも全て落としております。

「フロントサイト」は削り込んで「ちょい低」設定に

んでぇ「ホワイトドット」入れてます。

「ハンマー」は、リング部を削り込んでスパーレスに。

・・・そして、コイツの加工のキモはぁ

「グリップ」パネルをスムース仕様に削り込んだってトコっす!!!

・・・暑い日に加工しましたんでぇーー

マジ、汗ダクになりましたぜぇー・・・

(酒呑んでの加工だったんでぇー、トランス状態でしたがぁ。)

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

上写真・・・

『クーガー』本体の横に散らされた

「グリップ」パネル・・・

は『KSC』さんのブツなんすがぁー

まぁ、こんな「グリップ」が箱出し状態では着いてたの。

その「チェッカー」「溝」「メダリオン」の全てを

ペーパーにてガシガシガシと削り落としましたぁーー

・・・ホントしんどいのよん

この手の、削り加工は。

(若くは無いんでねぇー!!!)

オレの好みで

どぉーしても「グリップ」をスムース仕様にしたかった!!!

・・・ってぇーーのも、あるんすがぁーーー

実んトコ

箱出しまんまの「グリップ」がぁ

いわしの手には

ちょい握り難い形状をしておりましてぇ

(コレ・・・握らないと解んない感覚カモぉ。)

なんだか妙に「不快なグリップ感」???

形状は丸まって観えるんすケドぉ

握ると「かど」を感じるカンジぃ?????

・・・ま、いわしの超主観的な感想なんすケドねぇーー

ソレが着弾が散る原因のひとつ???

なのカモぉぉ?????

とも・・・

10年前あたりから仮説は立ててはいたのですがぁー

加工が面倒過ぎなので

ずっとずっと、先送りにしてたのよん。

・・・このたび

スムース仕様に加工しましたら

「グリップ感」は、かなり向上・・・

んでぇーー

着弾は、なんとなぁーくくらいには

まとまる様になったのカナぁ???

ナニカが・・・ちょいとは解決ぅ?????

問題もアリでぇー・・・

「グリップ」パネルがそこそこ薄いのよんっ

削り込み過ぎるとぉ

「穴」が開いちまうトコロとかある。

上写真、赤三角んトコらに案の定

「穴」が開いちまいましてぇーーー

裏打ちして、「穴」ふさぐ加工とか・・・

させられましたゼぇ。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

フロント周りの風景は

10年前には・・・

既にこの状態に仕上がってました。

結局んトコ、この「ツラ」構えが

めっちゃ気に入ってましたんでぇー

今回、強制的にでも「完結」させてしまおぉーーとか

迷走しちまったのカモなぁ。

お約束の「銃口」前面はフラット面に・・・

まるで『デトニクス』の様な「ツラ」構えにぃ!!!

「リコイルスプリングガイド」も仕上げて、シルバーに。

・・・いわし的には

カッコいい「凶暴なツラ構え」になったゾっ

うん!!!

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

・・・さぁーーて

スパーレス「ハンマー」も

コイツの「観ドコロ」のひとつっス。

削り加工したトコに

「白い線」らしきモノが、二か所観えると思いまするが

「ハンマー」の肉抜きの関係で、ココんトコが超薄くなっててぇー

「穴」が・・・開きかけてまする

のですがぁー、面倒なのでまんまにしています。

なんらかの加工をやらかせば

当然、リスクが追いかけてくるってぇーコト

・・・ですなぁーー。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

・・・デフォルトでは

上写真、左のよぉーな『ベレッタ』っぽい

「リングハンマー」仕様になってたのをぉ

削り込んでぇー・・・写真右な状態へ。

仕上がりの形状は、オレ好みで

ホントかなり可愛いっっ!!!!!

・・・そして

最後にやりました・・・マグバンパーのデコレ。

「とってつけた」感は

まぁ、否めませんがねぇーー。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

上写真・・・

ジャンクだった「リアサイト」を、ほぼまんま

貼り付けてます・・・と、プラス「袋ナット」です。

下写真、右の『KSC』さん『G23F』の

「リアサイト」を流用してまする。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

「リアサイト」ナシとなった

『G23F』の方には

『KSC』さん純正の「アジャスタブルリアサイト」を

乗っけておきましたぁー・・・

この件は

コレにて充分に「解決」・・・とゆぅーートコで。

最後は

エンディングな写真・・・へ

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

って・・・以前は

コレにて終了のレポだったんすがぁーー

永い時間、そのブツを眺めたおしていた・・・

ってぇーーーのが

そもそも良くなかったんだろうなぁー、オレの「精神」面にぃ。

とどのつまり・・・

もう「ひとテコ入れ」するコトと

あいなりました

・・・ですよん。

ーーー 2021年・・・『終焉』へ??? ーーー

・・・オレ的に

「『未完』ってぇーのは、どぉーなんだよぉぉ?????」

ってコトにぃ

なっちまうよなぁーーー

ってか、ま・・・オレの「業」だぁぁぁ

いたしかたねぇーーっ!!!!!

(オレ、54歳になったのだがぁ・・・)

あげくの果てに

エアコキ『M8000 クーガーG』を

新しく、2丁・・・入手いたしましてぇ

「スライド」「バレル」を再加工し始めました・・・

「グリップ」パネルは前品のモノを流用にて

・・・そして再び

前品にそっくりな、新しいブツを

組み上げましたよん・・・

(マジ「やまい」ぢゃんっ!!!!!)

こんなんっ!!!

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

・・・一見

ほぼほぼ同じ・・・です。

(おいおいおいおいっ!!!)

コッキング時の「スライド」の引きが

そこそこに重めなんでぇぇー

「スライド」フロント部に

指掛け用の「ナット」は着けました。

(使用感は悪くは・・・無いがぁ。)

外観で追加で加工してるのは

そんくらい、かぁ???

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

「トリガーガード」の形状は

まんまにしてるんすがぁーー

先端部左右の「エッジ」部分を

ちょい大きめに丸めていまする・・・

写真じゃ解りにくいかぁ???

前品の「トリガーガード」の加工が

良かったのか???悪かったのか???

判断・・・しかねてましてねぇ。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

ホント・・・

シルエットだけなら

前品と、ほぼ同じだぁ。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

上・・・3丁揃った

スリーショット写真とか。

左が、前品にデフォルト「グリップ」を着けたモノ

まん中が、新しい『M8000 クーガーG』カスタム

右下は・・・廉価版カスタムになる予定品。

いわしは・・・

『M8000 クーガーG』のデザインは

まぁーー、ホント好きだからねぇ

・・・間違い無くぅー!!!

コレは、なんだか・・・

「トラウマ」ちっくなハナシに

なって行きそうなぁーーー

そんな「予感」がぁ?????

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

・・・『フジ』さんの

とても古いTVドラマ『あいつがトラブル』が

めっちゃ好きだったんすよねぇー・・・

(1990年02月旧『GUN誌』さんの記事、拝借しておりまする。)

主人公の刑事『美咲 令子』を演じる

『ナンノ』様がキャリーしてるハンドガンが

『S&W M39 デベル・カスタム』ってレア品でしてぇー

・・・なんだろう???

結果「キャラ」と「ガン」のマッチングが

絵的に、あまりにハマり過ぎたぁ?????

(『デベル』を日本刑事がチョイスは「ナシ」なんだがぁ!!!)

つまり、そぉーゆぅーー「結果」に着地した

ある種「奇跡的」な刑事ドラマだったのカモぉ???

TVドラマで・・・「女子刑事」が主人公

もしくは、強めのサブキャラの立ち位置でぇーー

もしくは・・・

「まんがキャラ」「アニメキャラ」なんかも含め

「いい「ハジキ」をチョイスしたなぁ。」

なぁんてぇーーケースを

2024年現、またはそれ以前で

・・・このケース以外で

観たコトがねぇーーーっ!!!!!

(あくまで、あくまで個人的な・・・意見です。)

ま、オレって・・・他人と

センスの合わねぇーーヤツだからぁーー

(キチガイなのだからナ。)

あ・・・ハナシがとんだ。

人気絶頂の『スケバン刑事』時より

『美咲 令子』を演ってる『ナンノ』様の方が

いわしは、好きだったしねぇー。

(「ツンデレ」で「ジャジャ馬」で「ドジっ娘」は最強っ!!!)

競技射撃で成績優秀って設定の「女子刑事」だったんで

必ずワンハンド(それもレフティ!)にて

銃を撃つスタイルを、一貫してました・・・

ココも良かったかぁ

ナゼだか「撃った弾が当たりそう」な空気感も

・・・かもしだしてくれてましたしぃー

コレってちょいミラクルだよねぇぇ!!!

(そいやミラクル『ナンノ』様と、オレ同い年だぁ!!!)

それと・・・

いわしの中で、なんだか「ちゃらい」イメージの

『S&W M39 デベル・カスタム』だったんすがぁー

「「女子」の持つ小道具としては、全然アリだゼっっ!!!!!」

とぉー・・・

『デベル』の好感度は爆上がりぃーー

とはいえ

オレの手元に欲しいとかは、思いませんでしたが。

(ヤロウが使う道具・・・ぢゃねぇーカナぁ)

コレって「トラウマ」のハナシ?

それとも「トラブル」の、ハナシぃ???

とはいえ・・・

その「スタイル」や「サイズ」感は

めっちゃ気に入ってましたんで

他の銃ベースで「代替品」の様な

バッタモン的なブツは、組めないか???

の「妄想」には完全にとり憑かれてたわぁーーーっ!!!

ソレを具現化したのが

今回の『M8000 クーガーG』カスタム

・・・ってコトに

なるのカモぉ???

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

上写真・・・

右下が『S&W M39 デベル・カスタム』

そして右上が、姉妹品にあたる『ASP』でする。

(同じ「ガンスミス」が組んでるんでぇー、そゆコトに・・・)

2丁を比較しちまうなら

『ASP』だったら、ぜひ手元に欲しいっ!!!

ってトコ・・・なのかな。

とはいえ『ASP』は

めっちゃ古い銃がベースの、カスタムガンなので

(オレ世代でもちょい古になる。)

そこんトコとかも考えますとぉーー

新しい銃ベースで、似たコンセプトのブツを組み

ソレを「良きバッタモン」としたい・・・

コレが『M8000 クーガーG』カスタムが

産まれちまった「ワケ」・・・なんだねぇ。

間違いなく、シルエットとか

『ASP』に寄せてますからぁ。

ヤロウが持つなら『ASP』寄りの方が

絶対にカッコいいって思ってたんでしょう、オレは。

(イマドキは「ヤロウ」とか「女子」とかクベツしないのかぁ???)

・・・前品では

デフォルト状態のブツが

同時間軸で手元に無かったんでぇ ー

他社のブツで比較写真とりましたがぁ

今回は同ブツにて

比較いたしましょうか。

まずは

「ハンマー」コック状態で。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

上写真、上がデフォルト状態

下が加工後の「ハンマー」

今回、背面に穴が開きかけてたトコに

ちゃんと「フタ」も貼り付けましたよん。

形状が・・・

やっぱオレ好みだわぁ!!!

「ハンマー」ダウン状態へ。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

・・・なんやかんやでぇーー

「スパーレス」ってか「デホーンド」の「ハンマー」が

大、大、大好きっ!!!!!なのよ、いわしは

それだけのコトっぽい。

そして・・・

「ハンマー」背面の「フタ」は

下写真なカンジぃ。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

ジャンク品のプラ板から

適当に形状を削り出し

貼り付けておりまする・・・

まぁ、見慣れたかぁ

悪くはねぇーーや。

前品との比較写真へ・・・

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

左が・・・前品

白い線が観えちゃってるよりは

全然いいカモぉーー

ココも『未完』から『完結』へ、だ。

フロント周りの写真へ。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

・・・そうそう

フロント「サイト」背面は

「ホワイトドット」ではなく

「真鍮ピン」に変更しています。

(「ホワイトドット」はヨゴレが溜まるの。)

「スライド」の3ホールは

前品より「穴」径を小さくしました。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

「アウターバレル」の方の

「マズルブレーキ」は2つだけで・・・

「スライド」3ホールの

フロントから一番後ろのホールの

下に位置するトコに「穴」を開けていまする。

まぁ、理由は・・・

なんとなくぅーー???

・・・前品との

フロント周りの比較写真を。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

上写真、左が前品。

・・・前品は

「アウターバレル」にも

3ホール×2の「マズルブレーキ」穴加工してました。

加工が・・・超めんどくさかったのにぃー

ボツ品になっちまうとはな・・・

(ま、あるあるっス。)

あ、ご覧になって解ってもらえるかと思うんすが

新しい方は穴径がちょい小さいっス。

それと

「フレーム」フロント部の

下面写真・・・

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

左が・・・前品

無意味な穴加工とかもしてたみたいねぇ。

(マジ意味ねぇ!!!)

でぇー「マグバンパー」も

もうひとテコ入れしました。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

左は以前のブツに「ナット」を

追加加工、したモノ。

右はそれの「廉価版」ってトコです。

「マグバンパー」の底面がちょい出てる方が

「マガジン」を銃本体にツッコんだ時に

「ちょいキモチいいっ!」

・・・コレって

「フェチ」なハナシ、だねぇ。

前品との比較写真を撮影しているうちに

「フレーム」アッシーは

充分に面白いブツに仕上がってるから

「このままジャンクとして寝かせるのはもったいないかぁ?」

となりぃーー・・・

「「廉価版」にまんま「フレーム」アッシーを流用するぅ???」

な案が浮上

ま、結局、そういたしましたよん。

それが・・・

下写真。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

・・・「廉価版」とはいえ

「フレーム」のシルエットがちょい違うのは

(「トリガーガード」んトコね。)

成り行きとはいえ差別化が出来て

ソレはソレで・・・面白いカモ???

そんで、ついでなんでぇ

「廉価版」の

「ハンマー」背面にも

「フタ」をした。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

上写真、左が

「廉価版」の「ハンマー」背面

・・・うん、悪くねぇ。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

2024年、現・・・ココ最近

「絶対的な普段使い用ハジキ」の

エアコキ『ベレッタ M92F カスタム』(写真右)

との、ツーショットとかぁ。

今回の「廉価版」は間違いなく

「絶対的な普段使い用ハジキ」の仲間に

入りそうな予感・・・です。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

『クーガー』に使用可な

「ホルスター」の皆さんの写真とか・・・

結局「インサイドパンツ」系を

愛用しちまうんだケドね

オレは。

・・・そして

『ベレッタ』の名銃、各種とかへ・・・

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

美しい銃たちです

まぁ・・・一部ではあるんすが。

今となりましては・・・

「『ベレッタ』の銃は美しかった」って

すっかり過去系なハナシに、なっちまったんだよねぇー

デザインが「淘汰」されるのは

いたしかたナシとも思うんすがぁ

はてさて「淘汰」ってのは、ホントにイイこと?????

「感傷」に・・・意味はねぇーのかぁぁ。

『M8000 クーガーG』カスタムの

「スライド」オープンの写真とかも

撮ってみましたよん。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

まぁー・・・

反対面にガムテープ貼って

固定してるだけ・・・なのですがぁー

それでも

「スライド」オープンの姿も

美しい・・・

美し過ぎるなぁ。

・・・オレ的に

コレでマジ『完結』のはず

だったのですよん・・・

ーーー 2023年・・・ホントの『おわり』か??? ーーー

・・・どうしても

「廉価版」のグルーピングが散るっ!!!

やっぱ、グリップ形状が

致命的な問題・・・なのかよぉぉー?????

つまり

「やっぱ削るんぢゃん!!!」

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

「その通ぉぉーーーりっ!!!!!」

削りましたよん・・・

「廉価版」の「グリップ」も

スムース仕様にしたゼぇぇ!!!!!

前回の「穴開いちまう」経験から学習したんでぇ

今回は慎重に、ちょい軽めに削り込み

一部「溝モールド」を残した状態で

加工終了といたしました・・・

(ギリ観れるくらいな状態には。)

まぁー「廉価版」なんでぇ。

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

・・・予想通り

グルーピングは、ちょいまとまる様にはなった

んだがぁーー・・・

最後の最後に

「なんだか「グリップ」サイド面の「すべる感」がなぁぁーーーっ!!!」

にっ

ココで、トドメの一撃っっ!!!

「ラバースリーブ」を

履かせる、ってんで

・・・どぉーーよっ???

『M8000 クーガーG』カスタム:東京マルイ

「ラバースリーブ」のおかげで

「ぐっ」と握り込める様になったしぃー

手の平に、ちょい吸い付いてくれるカンジにぃ???

なによりっ!!!

ちゃんとした「エンディング」が聴こえてきたぁ・・・

コレで『完結』っぽい。

素晴らしい「絶対的な普段使い用ハジキ」が

もう1丁・・・

『完結』してくれた気がするぅーーーっ!!!!!

・・・世間様では

「サブスク」なご時世とかでぇ

「ナニカを愛用」するなぁんてぇー考えは

過去の遺物的なモノに、なっちまったんだろうなぁーー

・・・知ったこっちゃねぇーがぁ。

やっとこ

『未完』から・・・『完結』へ

オレ自身は

とっても穏やかなキブンになれたわぁーーー

・・・そして

ちょいハッピーにも・・・なっちまったよん。

コレが『完結』をむかえたキブンってやつなのカモぉ???

(56歳にして、なの?・・・オイオイっ!!!)

オレは死ぬその時まで

「ナニカを愛用」し、溺愛し続けるゼぇー

ブレずになぁ。

この物語は、コレにて・・・

めでたしめでたし。

「愛しさ」あまって・・・

「憎さ」・・・うん百倍ぃっっ!!!!!


「愛」あってこその「憎さ」・・・でも「愛」には戻らねぇーのがヒトの「業」???

はんこ、いわし