□ ・・・電動『スコーピオン Vz61』カスタム ぅ?? □
・・・『東京マルイ』さんの
電動ガン・・・
正確には電動コンパクトマシンガンってコトになるのかな?
の『スコーピオン Vz61』を・・・
外観のみを・・・ほんのちょい、いじりです
カスタマイズじゃぁーねぇ―カンジ。
どっちかっつーと、ただのアクセサリーの組み換え??
・・・この表現の方が正しいか。
まぁ、結果は
・・・ご覧なカンジ、です。
ネットの画像検索にて
引っ掛かりました『東京マルイ』さん純正の
「バーチカルグリップ」付き画像が・・・
なかなかに可愛いかったのでぇー
まんまマネさせていただいておりまする。
(オイオイっ!!)
・・・このスタイル
ホント、可愛い過ぎかもっ!!
基本、いわしは「ストック」要らない派
なのでぇー・・・「ストック」は取っ払っておりまする。
「アウターバレル」に関しては
下写真を・・・。
上写真、真ん中のブツが
デフォルトの「アウターバレル」です。
・・・んでぇ、下のが付属品で
「サウンドサプレッサー」とかが取り付けられる
「オプションのアウターバレル」です。
この「オプションのアウターバレル」を、もぉー1ヶ
『東京マルイ』さんにパーツ発注をかけまして、入手。
片側のネジ部を切り飛ばしましてぇ
銃口部の面取り加工をし、仕上げましたブツを・・・
現状、取り付けておりまする。
ちょい「ブルバレル」っぽくなって
めっちゃカッコいいーっ!!
(カッコ良くない??)
・・・ノーマルの「アウターバレル」が
あまりにスリム過ぎて、いわしの好みでは無かったのでぇー
ココんトコは、いわし好みにいじってます。
・・・ってぇーか、ココしか
いじってません、ね。
んでぇー「オプションのアウターバレル」の方はぁ
アクセントになるよーに「ブラック」を剥いで「シルバー」とし
上写真の様に、これまた『東京マルイ』さん純正の
「アウターバレル」にマウント出来る「レイルシステム」のアクセサリーを
装着・・・しております。
なかなかに「異形」になってくれまして
いわしは気に入ってるかもぉ!!
13年11月頃は
上写真なカンジ・・・
「サウンドサプレッサー」のネジ山保護用キャップも
(このネジ山保護用キャップは、他からの流用で付属品ではありませぬ。)
ちょいルーズ目な、寸法設定でしたがぁー
この度、再度削り込みましてぇー銃口と「ツラいち」にしてまする。
それと、かつては付属のヘクサスクリューを使用していたのですがぁ
後加工処理されたボルトヘッド形状にムラがあり・・・
そこんトコを仕上げ直して統一するのが、結構面倒だったのでぇー
ホームセンターにて市販されておりますステンのブツと、差し替えておりまする。
「シルバー」がチラチラと入って、ちょいウルサイか??
とも思いましたがぁー
まぁ、なんとなく見慣れましたねぇ。
本体に組み込んでみますとぉ
なかなかに「異形」なフンイキで
なんとも、いわし好みです。
ライトなんかも、装着可能です・・・
って、コレは・・・
ちょい使い勝手が良くないカモ。
実際、コレじゃ操作しずらかったりもするし
・・・とりあえず「着けれる」ってダケ、だねぇ。
やっぱ取り着けるなら
「サウンドサプレッサー」の方かな。
上写真・・・『マイクロサイレンサー』装着の図。
『マイクロサイレンサー』は、いわしのお気に入りでしてぇ
小さいのに、それなりに減音効果もあったりする。
・・・室内で使用しても
「発射音」より「着弾音」のほーがデカいくらいだし。
まぁ、電動ガンは「サウンドサプレッサー」の
減音効果が解りやすいトイガンだから・・・
ってぇ-コトもあるんですが。
元々の発射音も「静か」なほーですし
モーターの作動音のほーが、気になるくらいか??
デカい「サウンドサプレッサー」を着ければ
減音効果も倍増っ・・・!!
野外で使用すると、いったいドコから撃たれてるか
とぉーっても解り難いくらいに減音されてると思う、うん。
コイツに「ドラムマガジン」を組み合わせると
それなりに「無敵」って仕様に、なるのカモ。
・・・まぁ、お座敷シューターのいわしには
ちょいオーバーテクノロジーなカンジ、ですがね。
電動ガンのパワーソースである
バッテリーは、グリップ下から装着です
・・・多分、ココんトコが、かなり気に入って
『スコーピオン Vz61』を入手したんだと思う。
なんとなぁーく「SF銃」っぽいなぁー
とか、いわし的に思えたので。
それと、やっぱ「ドラムマガジン」っ!!
サイズ、形状共に可愛い『スコーピオン Vz61』を
さらに「異形」化、「凶悪」化するのに
「ドラムマガジン」は最適なアイテムに思えましたのでねぇ。
結果、「異形」である事・・・
そして共産圏デザインの持つ独特の「レトロ感」
その両方を、いいカンジで兼ね備えた
ブツに仕上がったのではないか??
・・・とか、いわしは勝手に
思っておりまする。
・・・「ストラップ」は
やっぱ「たすき掛け」が使い易いか?
いわし的には、使い易いです。
ジャケットの下にも隠せるし、うん。
(・・・そんなコトしてませんケドねぇ、マジで。)
マンガ的なキャリー手段としては
下写真な・・・カンジ。
妙な「ホルスター」の
右側ストラップのフックに引っ掛けて
キャリーする・・・とか。
ゴツ過ぎて、重過ぎ・・・
リアリズムには、欠けまくりだねぇ。
・・・コスプレとしては
カッコいいかもしれないケド。
ダレか、キャラクターにキャリーさせる方法としては
アリ?・・・なのかなぁー??
上写真・・・左上
さすがに『イングラム』は小さいか。
(『MGC』さんの『イングラム』は未だ現在進行形にてカスタマイズ中。)
当然のよーに、ストックレス状態です。
『スコーピオン Vz61』も
充分に小さいんですけどねぇ。
組み替えて遊べる・・・
ってーのは、やっぱコイツの醍醐味だと思います。
その日の気分で、シルエットが変えれるのは
なかなかに楽しいですねぇー、オレ的に。
いつものよーに
無意味なディテールを追加する案も
あったのですがぁー・・・
いじらなくても充分に
可愛いブツだったので
素材に甘えちゃったの、かも?ね??
この『東京マルイ』さんの
電動コンパクトマシンガン『スコーピオン Vz61』
・・・実射性能に関しては
それは、もぉー当たり過ぎるくらいに集弾してくれますしぃー
つまんないくらいに・・・優等生です。
中身の方は、いじれませんのでぇ
当然、デフォルトのまんまです・・・
お座敷シューターには、ホント十二分な性能です。
(所有してるコトに意味がないくらい、に。)
今回は、いったんコレにて終了と
いたしておりまするがぁー
・・・もしかしたら
トチ狂いましてぇ
「ヘンテコSF銃」にしちまおー・・・とか
んなコトになる事も、あるやもしれませぬ・・・
まぁーそーなりましたなら
その時はその時で
その、やらかしちまった「ヘンテコSF銃」にて
新しくレポを書く・・・カモね。
・・・つづく?
つづく・・・?のか??
後引く「魅力」の持ち主なんだよねぇー・・・コイツ。
「魅力」に、魅せられてこその・・・人生、ってぇーのもアリ??
(2020年12月15日に、知人にプレゼントです、終了。)